「みじん切りが面倒」なら試して! 切る前のひと手間に「目からウロコ」「天才か」【料理テク4選】
毎日の家事をしていると、「ほんの一瞬なのに面倒」と感じる場面が少なからずあります。
食事作りや掃除、買い物以外にも名もなき家事は多く、一つひとつは些細でも、積み重なると負担になるものです。
しかし、やり方を少し変えるだけで驚くほどラクになります。まずは、時間も気力も奪われがちな調理の下ごしらえから見直してみましょう。
下ごしらえは『切り方』で時短できる
野菜のみじん切りや千切りは、料理のたびに「面倒くさい」「早く終わらせたい」と思う作業の1つ。効率よくきれいにカットできる方法を覚えておくと便利です。
※写真はイメージ
例えばネギは、切り込みを入れてから刻むことで、ばらけやすく均一な仕上がりになります。
タマネギも繊維を意識して包丁を入れれば、少ない工程でみじん切りが完成。
ニンジンはいちょう切りや千切りの前に切り込みを入れることで、大きさがそろい、加熱ムラも防ぎやすくなります。
包丁の入れ方1つで、下ごしらえの時間が大幅に短縮されるでしょう。
毎日の家事をラクにする小ワザ集
1つずつ見ればそこまで時間のかからない作業でも、毎日の家事はとにかく膨大。できれば時短して楽にこなしたいですよね。役立つ3つの裏技を紹介します。
盛りつけ前の動作で汚れを防ぐ
カレーをよそう際に、お玉の底をルウの表面につけるだけで、垂れ落ちを防げます。
これは表面張力を利用した方法で、この動作1つで、コンロや鍋周りにカレーが垂れなくなるでしょう。
鍋やフライパンに卵液を流し入れる時は、器を軽く回転させながら注ぐのがポイント。
液だれを防止でき、後片づけの手間が減ります。
袋は『結び方』を変えて指の負担を軽減
ビニール袋がパンパンで結びにくい時は、指を使った簡単な結び方を取り入れると便利です。
力をほとんど使わずにしっかり結べるため、指先が痛くなりにくく、結び目も解きやすくなります。ゴミ出しや整理整頓の場面でも活躍する方法です。
タオルのずれ落ちを防いでプチストレス解消
洗面所やキッチンで起こりがちなタオルのずれ落ちは、ヘアゴムの活用やタオルの折り方で防げます。掛け直す手間が減るだけでなく、濡れた部分を避けて使える点も魅力。簡単な対策でも、日々のストレスは確実に軽くなるでしょう。
毎日の家事は、小さな工夫の積み重ねが大きな余裕につながります。
今日から取り入れられるアイディアで、無理なくラクな暮らしを目指してみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]