南極のペンギンを描いた漫画に反響 観測船が近づこうとすると…?
1965年から18年間活躍し、現在は愛知県名古屋市の博物館に保存展示されている、南極観測船『ふじ』。
そんな『ふじ』の大ファンで、博物館への取材などをもとに漫画を描いているのは、ふくのうみ(@umi_sousaku)さんです。
2026年2月17日現在、Xで注目を集めているのが、『ふじ』が南極へ到着した際のエピソード。
隊員たちは、ある理由で接岸できずに困ってしまいます…。
南極観測船の隊員が「困ったな…」氷盤の上にいたのは?
南極に住む、アデリーペンギンたちによって、接岸できずにいたのでした!
サイレンで避けるように呼びかけても、ペンギンたちは『ふじ』に興味しんしんな様子です。
隊員の気持ちとは裏腹に、マイペースなペンギンたちの姿に癒されますね!
ペンギンたちはなぜ避けない?
以前、隊員たちがペンギンを写真に収めようとしても、近づきすぎてうまく撮れない様子を漫画にした、ふくのうみさん。
南極のペンギンを描いた漫画に『2万いいね』!人間が撮影しようとすると…
同作品をgrapeマンガ編集部が紹介した際、ふくのうみさんは「南極観測船の周りに集まってくるペンギンたちは、繁殖に参加していない若鳥であることが多いようです」という情報を教えてくれました。
人間を『同じ二足歩行の仲間』として認識しているという説もある、ペンギン。
サイレンで呼びかけても避けないのは、若さゆえに、好奇心おうせいなペンギンたちだからかもしれませんね。
作者から読者にメッセージ
今回のエピソードは、ふくのうみさんの著書『ふじと南極のなかまたち』に収録されています。
ふくのうみさんは、grapeマンガ編集部を通して、以下のメッセージを読者に寄せてくれました。
今この瞬間も南極では、南極観測船と観測隊が活動しています。
南極観測船『ふじ』の活躍を描いた漫画『ふじと南極のなかまたち』は2026年2月26日まで、電子書籍が半額セール中です。
この機会にぜひお手に取ってみてください。
南極観測船に興味津々なペンギンたち愛らしい姿に2万『いいね』
ふくのうみさんが漫画にした、『ふじ』で実際に起きたエピソードには、2万件を超える『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。
・逆に集まるんかい!
・言葉は伝わらないのに、「危ないよー」って呼びかけているのがかわいい。
・朝に読んで、とても和みました。仕事を頑張れそうです。
日本では水族館などで見られるペンギンですが、詳しい生態までは知らない人もいるでしょう。
ふくのうみさんの漫画をきっかけに、ペンギンや『ふじ』について興味を持った人も多いかもしれませんね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]
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