「スナップエンドウはゆでません」 全く新しい調理法に「考えつかなかった」「頭いい」
スナップエンドウは、シャキッとした食感とやさしい甘みが魅力の野菜です。しかし、調理前の下処理や準備が少し手間に感じることもありますよね。
特に、筋取りやお湯を沸かす手間は、忙しい日には負担に感じてしまうこともあるでしょう。
そのような時に試してみてほしいのが、時短家事の裏技を発信している、ちょこ(choco_lifehack)さんのアイディアです。
なんと、お湯を沸かさなくても、スナップエンドウがおいしく仕上がるとのこと。本記事では、実際に試してみた様子を写真つきで紹介します。
【レビュー】スナップエンドウはもうゆでない!
ステップ1:スナップエンドウをフライパンに入れる
まずフライパンに塩を少々振り、大さじ1杯の水を入れましょう。
撮影:grapeフード編集部
水で洗ったスナップエンドウは、ヘタつきのまま重ならないように並べます。
この時点で筋取りはしていません。
撮影:grapeフード編集部
ステップ2:スナップエンドウを蒸し焼きにする
スナップエンドウをきれいに並べたら蓋をして、中火で約1分半蒸し焼きにしてください。
撮影:grapeフード編集部
加熱後は蓋を取り、軽くフライパンを揺らして余分な水分を飛ばしましょう。
撮影:grapeフード編集部
ステップ3:ザルに上げて冷ます
そのままザルに上げて冷ましてください。氷水にさらす必要がないため、水っぽくならず、スナップエンドウ本来の甘みや食感をしっかり楽しめます。
撮影:grapeフード編集部
ステップ4:筋を取る
粗熱が取れたら、筋取りの作業に移りましょう。ヘタの下を親指で押さえ、そのまま下に向かって引くと、両端の筋がスーッと簡単に取れます。
1本ずつ丁寧に筋を取る方法と比べると、時短になるのを実感できるでしょう。
撮影:grapeフード編集部
多くのメリットがある調理法!
この方法なら、少ない水で調理できて栄養も逃しにくく、さらに後処理も簡単とメリット尽くし。忙しい日の一品にもぴったりです。
スナップエンドウに含まれるビタミンCや葉酸などの水溶性の栄養素は、たっぷりのお湯でゆでると水中に流れ出てしまいます。
一方、少量の水で蒸し焼きにすることで、栄養の流出を最小限に抑えられるのも魅力。素材の栄養をしっかり保ったまま食べられます。
冷凍保存も可能
スナップエンドウを冷凍保存する場合は、加熱時間をやや短めにするのがポイント。筋を取ってからラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫へ入れてください。
保存期間の目安は2〜3週間です。
使う時は、室温で5分ほど自然解凍することで、シナシナになりにくく、おいしい状態を保てます。
【感想】『ゆでない』ほうがおいしい!
調理の手間を省いたにもかかわらず、お湯でゆでるよりもスナップエンドウ本来の甘みや旨みが凝縮された仕上がりで、驚きました。
シャキシャキとしたスナップエンドウ特有の食感もそのままで、この方法で調理した方がおいしいと感じるほどです。
また、加熱後の筋取りが想像以上にラクなので、下処理の面倒さが軽減されました。
忙しい毎日の「あと一品!」を助けてくれる強い味方として、ぜひ試してみてください。
【失敗しないためのポイント】
・スナップエンドウはフライパンの中で重ならないように並べると、均等に熱が通り色鮮やかに仕上がります。
・加熱後はフタを開けて軽くフライパンを揺らし、水分をしっかりと飛ばすのが、水っぽくならない最大のコツです。
・加熱後すぐに筋取りをするとやけどの恐れがあるため、必ずザルに上げて粗熱が取れてから行ってください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]