キウイ、そのまま食べるの待って! 思わぬ食べ方に「まるでスイーツ!」
ビタミンCや食物繊維が豊富で栄養価の高いキウイ。一般的には、皮を剥いてそのまま食べる方法が知られていますよね。
ところが、ネット上では「温めて食べると、身体が冷えずにいい」と意外な食べ方が話題になっているそうです。
また温めることでキウイの甘みが増し、少し硬めのキウイでもおいしく食べられるのだとか。
そこで本記事では、電子レンジとフライパンを使った2パターンの調理法を実際に試してみました。
撮影:キジカク
キウイを温めるとおいしい?レンジとフライパンで試してみた
果たして、味や食感にどのような変化があるのでしょうか。
早速、電子レンジとフライパンの2パターンでキウイを温めていきます。
電子レンジで加熱する方法
まずは、電子レンジで温める方法です。
キウイの皮を剥き、5mm〜1cm程度の厚さで輪切りにします。
薄すぎると加熱後に形が崩れやすくなるので、少し厚めに切るのがポイントです。
撮影:キジカク
スライスしたキウイを耐熱皿の上に、重ならないように並べて、ふんわりとラップをかけます。ラップをぴったり密着させると蒸気が逃げにくくなるため、軽くかけるだけで大丈夫です。
600Wに設定した電子レンジで約20秒ほど加熱します。キウイの大きさや熟し具合によって加熱時間が変わるため、足りなければ10秒ずつ追加するのがおすすめです。
撮影:キジカク
加熱後、ラップをはがす時は蒸気でヤケドしないよう、端からゆっくりと開けましょう。
レンジで温めたキウイとろみ加減がちょうどいい!
加熱直後はふわっとキウイの甘い香りが広がり、見た目はやや透明感が増してとろっとした質感になっていました。
口に入れると生の時より酸味がやわらかくなり、甘みが少し前に出てきます。
食感もやわらかくなりすぎず、ちょうどよいとろみ加減で食べやすい仕上がりですね。
フライパンで焼く方法
続いて、フライパンで表面を焼く食べ方も試してみました。
電子レンジでの調理と同様に、皮を剥いて5mm〜1cm程度の厚さにスライスします。
そのままフライパンにキウイを並べ、蓋をして弱火にかけてください。油はひかなくてOKです。
強火にすると焦げて型崩れするので、必ず弱火で軽く焼くようにしましょう。
撮影:キジカク
焼いたキウイはまるでスイーツに
フライパンで焼いたキウイは。
電子レンジで加熱したものとは少し異なり、表面に軽い焼き目がついて香ばしさが加わっていました。
内側はとろりとやわらかく仕上がっていて、まるでスイーツのような満足感です。
撮影:キジカク
そのまま食べても十分おいしいですが、バニラアイスやパンケーキに添えると一気にデザートとして格が上がるのではないでしょうか。
少し硬くて食べにくいと感じていたキウイも、フライパンで火を通すことで食べやすくなりますね。
どちらも手軽にできて、生で食べるのとは全く違う味わいが楽しめます。
余ったキウイの活用法としても優秀なので、ぜひ一度試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]