カフェで出てくるやつ? 簡単なのに見栄えする「キウイとヨーグルトの冷凍おやつ」【管理栄養士】
気温が30℃を超える日も増えてくる5月は、アイスなど冷たいおやつが食べたい日も多いですね。
そんな時は『ヨーグルトバーク』というひんやりスイーツはいかがでしょう。水切りヨーグルトに、お好みの果物などをトッピングして凍らせるだけなので簡単です。
今回は簡単で見た目も楽しめる『キウイのヨーグルトバーク』の作り方を紹介します!
ヨーグルトとキウイ、ハチミツの材料3つでできますよ!
『キウイのヨーグルトバーク』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(バット1枚分)】
・ヨーグルト400g
・ハチミツ大さじ1~2杯
・キウイ適量
撮影:小泉明代
ヨーグルトはプレーンタイプを使っています。
キウイは大きさや切り方、バットのサイズなどによりますが、2個あれば十分です。筆者は緑色を1個、黄色と赤色を半分ずつ、合計2個分を用意しました。
このほかに冷凍できるバットなどの容器とラップを使います。
バットの大きさは横20cm、縦13cm、深さ4cmのものを使っています。
多少サイズが違っても大丈夫ですが、作る時の参考にしてください。
撮影:小泉明代
また、このレシピはハチミツを使うので、1歳未満のお子さんは食べないようにしてください。
準備.ヨーグルトを水切りする
まず水切りヨーグルトを用意します。ボウルにザルを重ね、その上にキッチンペーパーを敷いて、ヨーグルトを入れましょう。
半日から一晩ほど冷蔵庫に入れて、約半分の重さにします。
撮影:小泉明代
1.ヨーグルトとハチミツを混ぜる
水切りしたヨーグルトとハチミツをよく混ぜます。ハチミツは大さじ1杯を入れましたが、お好みで大さじ2杯を入れてもいいでしょう。
撮影:小泉明代
2.キウイを切る
キウイは皮を剥いて、厚さ5mm程度に切ります。まずは輪切りにしておき、バットに並べる時に調整したいと思います。
撮影:小泉明代
3.バットに入れて冷凍する
バットにラップを敷いて、『1』を流し入れます。
撮影:小泉明代
平らに広げていきましょう。
撮影:小泉明代
その上に『2』のキウイをのせます。
大きいものをのせた後、隙間を埋めるようにキウイを半月や、いちょう切りにしてのせていきます。好きなデザインにしてみてください。
撮影:小泉明代
4.食べやすく割る
冷凍庫に入れて3~4時間を目安に、よく冷やし固めます。
撮影:小泉明代
ラップごと容器から取り出します。
撮影:小泉明代
固まって取り出しにくい場合は、少し室温に置いたり、温かい濡れ布巾を底にをあてたりするとよいでしょう。
食べやすく手で割ったり、包丁で切ったりしてでき上がりです。
撮影:小泉明代
何度も作りたい!簡単おいしいひんやりデザート
撮影:小泉明代
ヨーグルトもキウイも普段の食生活でおなじみですが、並べて凍らせただけで素敵なスイーツができました。色とりどりのキウイは見た目にも楽しませてくれます。
口に入れると、水切りしたヨーグルトのコクとハチミツの甘み、そしてキウイの果肉感と甘酸っぱい味わいがおいしいです!
水切りヨーグルトを用意するなどの時間は必要ですが、作り方はとても簡単なので、気軽に何度も作りたくなります。いろいろなトッピングで楽しめそうですね。
『キウイのヨーグルトバーク』の魅力
撮影:小泉明代
キウイは色によって栄養価が異なりますが、ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。
ビタミンCはコラーゲンの合成に必要で、食物繊維は整腸作用があり便秘の予防や解消に役立ちます。
また、ヨーグルトは骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。
『キウイのヨーグルトバーク』なら、これらをおやつの時間においしく摂ることができますね。
ナッツでアレンジもおすすめ!
撮影:小泉明代
ビタミンCには身体の酸化を抑える抗酸化作用があり、同じく抗酸化作用があるビタミンEと一緒に摂るのもおすすめです。
ビタミンEはキウイにも含まれていますが、特に多いアーモンドなどのナッツを追加したアレンジはいかがでしょう。
ナッツの歯ごたえやコク、甘みなどの味わいが加わっておいしいですよ。
ぜひお好みの果物やナッツを使って、アレンジも楽しんでみてくださいね。
[文/小泉明代構成/grape編集部]