フルーツ缶にゼラチン入れて… 手作りとバレなかった簡単ゼリー
「いつかのために取っておこう」とフルーツ缶を買っても、気づいたら賞味期限が近づいていることはありませんか。
筆者も、ストックしていたミカンの缶詰をどう消費しようか悩んでいました。
そこで見つけたのが、缶詰を丸ごと使って作るインパクト抜群のゼリーレシピ。余っているゼラチンの消費にも役立てることができそうなので、実際に試してみました。
『缶詰まるごとゼリー』のレシピ
『クックゼラチン』を販売している森永製菓株式会社は、缶詰とゼラチンだけで作る簡単なゼリーレシピを紹介していました。
材料
【材料】
・森永クックゼラチン2袋
・ミカンの缶詰1缶
缶詰は内径約74㎜、高さ約113㎜の『4号缶』と呼ばれる大きさのものを使用するのがおすすめです。
ミカン以外の缶詰でも作れますよ。
手順1.缶詰のシロップにゼラチンを溶かす
缶詰のシロップを、耐熱容器に取り分けて『クックゼラチン』を入れます。
撮影:grapeフード編集部
耐熱容器に入れたシロップとゼラチンをスプーンでよくかき混ぜたら、そのまま500Wの電子レンジで30~40秒加熱して、シロップを80℃以上にしましょう。
もう一度スプーンでよく混ぜて、ゼラチンの溶け残りがないようにしてください。
手順2.冷やし固める
ゼラチンを溶かしたシロップの粗熱が取れてから、缶詰の中に戻し入れ、スプーンでよくかき混ぜておきます。
冷蔵庫に約3時間入れて、冷やし固めましょう。
手順3.ゼリーを取り出す
ゼリーが固まったら、缶詰をお皿の上に置きます。この時、逆さにして置くのがポイント。
撮影:grapeフード編集部
缶切りで底を半分開けると、つるんとゼリーが取り出せるはず…なのですが筆者の場合はここで大苦戦。
撮影:grapeフード編集部
なかなかつるんと出てこないため、底を半分ではなくすべて開けたり、揺らしたりしましたが出てきませんでした。
最終的に、缶の中に菜箸を差し込んで空気が入るようにして、上下に振ったところ取り出すことができましたよ。
撮影:grapeフード編集部
見た目も楽しいごちそうゼリー
取り出した瞬間のぷるんとした揺れが楽しく、見た目の満足感が高い一品でした。
ミカンの果肉がごろごろ入っているので、食べごたえも十分。シンプルながら、ちょっと特別感のあるデザートとして活躍しそうです。
撮影:grapeフード編集部
作ったことを知らせずに食べたgrape社員からは「これ市販のゼリーじゃないの!?」「もちもちなゼリーがおいしい」「もちっとしたゼリーと、じゅわっと染み出るミカンの果汁がマッチしていた」という感想をもらいました。
ゼリーは取り出してからキンキンに冷やしたほうがおいしく食べられそうです。
ゼラチンを2袋入れると、もちもち感が強かったので、もう少し減らしてもいいかもしれません。
撮影:grapeフード編集部
4号缶だと、だいぶ大きいので1人で食べるとお腹がいっぱいになりそうです。
何人かとシェアしながら食べるのをおすすめします!
アレンジ次第で幅広く楽しめるレシピなので、来客時のスイーツや、自分へのごちそうデザートとしてもいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]