調理前にタマネギを水に浸すだけ! まさかの変化に「絶対やる」「知らなかった」【下処理テク4選】
日々の食事作りにおいて、野菜の皮を剥いたり食材を切ったりする、下ごしらえの作業を負担に感じる人は多いでしょう。
特に、かたい食材の下処理や細かい作業が求められる工程は、少しでも手軽に済ませたいもの。
身近なアイテムやちょっとした工夫を取り入れるだけで、料理のストレスを大きく軽減できるかもしれません。
本記事では、タマネギの皮剥きをはじめとする、毎日の調理をスムーズに進めるための便利なテクニックを紹介します。
タマネギの皮剥きや涙の悩みを解決する簡単な裏技
タマネギの皮が乾燥して薄くちぎれてしまい、きれいに剥けずにイライラしてしまった経験はありませんか。また、カット中に目がしみて痛くなることも、できれば避けたい厄介な問題です。
※写真はイメージ
これらの悩みを解消できるのが、水を使った調理前の作業。タマネギをしばらく水に浸けておくだけで、スムーズに作業を進められます。
乾燥した皮が水分を吸って剥きやすくなるだけでなく、涙の原因となる成分にも作用するため、目の痛みも軽減できるでしょう。
特別な道具を用意する必要もなく、放置している間に別の作業ができるのも嬉しいポイント。気になる浸水時間や皮の剥け具合、涙を防ぐもう1つの手順をチェックしてみてください。
かたい野菜や面倒なスジ取りも手軽な工夫でストレスフリーに
タマネギ以外にも、調理に手間のかかる食材はたくさんあります。
ニンジンやカボチャ、さらには肉類の下処理まで、身近な道具を活用して面倒な作業をあっという間に終わらせるテクニックを見ていきましょう。
ピーラーを活用してニンジンの千切りを素早くきれいに
きんぴらごぼうやサラダなどに欠かせない、ニンジンの千切り。細く均一に切るのは、思いのほか手間がかかるものです。
スライサーを出すのも面倒な時は、ピーラーを使ってみましょう。
ニンジンに斜めの切り込みを入れてからピーラーを当てるだけで、あっという間にきれいな千切りができ上がります。
切り込みの入れ方やピーラーを動かすコツを掴めば、毎日の調理がさらに快適になること間違いありません。
かたいカボチャはヘタから攻略して安全に切り分ける
カボチャを丸ごとカットしようとすると、包丁の刃が途中で止まってしまい、刃が通らず怖い思いをしたことはありませんか。
ホクホクとした甘みを楽しみたくても、調理のハードルが高くて敬遠してしまうことも。
そのような時は、一番かたいヘタの部分から刃を入れるのがポイントです。包丁の刃元を使ってヘタの周りに切り込みを入れ、ある道具を差し込むことで、力を入れずにパカッと割れます。
計量スプーンでささみのスジを簡単に抜き取る
ヘルシーで使い勝手のよいささみ。調理前にスジを取る作業は、手間がかかってしまいますよね。
滑って作業しにくかったり、身がボロボロになったりするのはよくある失敗です。
柄に穴の空いた計量スプーンを使うだけで、作業が格段に楽になるかもしれません。
スジをスプーンの穴に通し、キッチンペーパーで挟んでから引っ張ると、スルッと気持ちよく抜き取れます。
[文・構成/grapeフード編集部]