洗濯バサミを『結束バンド』で繋ぐだけ! 干す場所を増やす裏技に「真似します」「超便利」【洗濯テク4選】
日々の家事のなかでも、天候や量に左右されやすいのが洗濯関連の悩みです。
特に家族が多い場合や週末にまとめて洗う際は、スペース不足に頭を抱えることも多いでしょう。
ハンガーやピンチが足りなくなって無理やり干した結果、生乾きのニオイが発生してしまうことも。
そこで本記事では、『スペース問題』を解消しつつ、効率よく乾かせる実用的なアイディアをまとめました。
『洗濯バサミ+結束バンド』で干すスペースを拡張
靴下やハンカチなどの小物類の数が多いと、ピンチハンガーを占領してしまいがち。
※写真はイメージ
限られたスペースの中でより多くの衣類を干すために役立つのが、洗濯バサミと結束バンドを組み合わせた方法です。
作り方は非常にシンプルで、2つの洗濯バサミを結束バンドで連結させるだけ。完成したアイテムを普段使っている洗濯バサミの下に吊り下げれば、干すスペースを縦方向に広げられます。
これまで2列必要だった小物類の干し場所が1列に収まるため、空いた洗濯バサミを有効活用できるでしょう。
洗い方から大物の乾燥までを効率化する方法
小物だけでなく、バスタオルなどの大物や、乾きにくい衣類にもそれぞれ適した工夫があります。ここからは、干し方の応用から服を長持ちさせる洗濯前の一工夫までをまとめました。
横幅を取るバスタオルはハンガー1本で解決
バスタオルを干す際、専用のハンガーがないと生地が重なり、風通しが悪くなってしまいます。生乾き臭の原因にもなるこの問題を解消するには、普通のハンガーを使った縦の空間の活用が有効です。
まずハンガーのバー部分にバスタオルを掛け、重なりを伸ばしながら左右を中央に向かって折りたたみましょう。その後、折りたたんだ部分をハンガーの肩に巻きつけるように整えることで、重なる面積が最小限にできます。
裏側までしっかりと風が通りやすくなり、洗濯バサミを使わなくてもズリ落ちにくいのが特徴です。
空のペットボトルが厚手衣類の乾燥をサポート
災害時の避難所のように洗濯スペースが限られている環境や、湿度が高い時期の部屋干しでは、衣類を早く乾かすのが困難です。警視庁が紹介している裏技を取り入れれば、乾燥にかかる時間を短縮できます。使用するのは、空のペットボトルと針金ハンガーです。
針金ハンガーの左右の先端を潰し、500㎖程度のペットボトルを差し込むだけ。この特製ハンガーに衣類を掛けると、ペットボトルが袖口を広げて風の通り道を作ります。
『洗濯ネット+ヘアゴム』で衣類のダメージを軽減
お気に入りの服を大切に着続けるためには、洗い方にも気を配ることが大切です。
洗濯ネットを使っても衣類が傷む場合、ネットが大きすぎるために中で服が動き回り、繊維同士が摩擦を起こしている可能性が考えられます。
この負荷を減らすために役立つのが、ヘアゴムを使った工夫。
服をたたんで洗濯ネットに入れた後、ネットごとくるくると丸めて、両端をヘアゴムで固定します。
丸めた状態を維持することで、洗濯槽の中での型崩れや生地の摩耗を最小限に抑え、衣類を優しく洗い上げられるでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]