「ジャムは塗るもの」だと思ってない? 製氷皿に入れて凍らせると…
2026年5月上旬現在、日中は半袖で過ごせるほど暑い日があり、冷たいドリンクを飲むようになった人も少なくないでしょう。
氷を入れて冷やしたお茶やコーヒーもいいですが、『凍らせたジャム』で飲むドリンクを試してみませんか。
溶けるほどに味が濃くなる、暑い日こそ試してほしい裏ワザをご紹介します!
ジャムを製氷皿に入れて冷凍!『薄まらないドリンク』の裏ワザ
甘くておいしいジャム。トーストに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりするのが定番です。
実は、ジャムを冷凍すると、暑い時期に便利なことをご存じでしょうか。
手順1.ジャムを冷凍
糖度が高いジャムだと、シャーベット状になって固まりきらない場合がありますが、低いものなら程よく固まりますよ。
筆者は、アヲハタ株式会社が販売している『まるごと果実 いちご』を使いました。
砂糖不使用なのが特徴的で、まさに凍らせるのにピッタリでしょう。
撮影:grapeフード編集部
ジャムを凍らせて、牛乳で割れば、味が薄まらないイチゴミルクが作れるのではないでしょうか!
製氷皿にジャムを入れて、一晩凍らせてみます。
撮影:grapeフード編集部
手順2.牛乳で割る
翌朝、製氷皿を冷凍庫から出しました。
撮影:grapeフード編集部
確かに凍っています!
しかし、問題が発生しました。ジャムを製氷皿から取り出せません。
筆者が使っている製氷皿との相性が悪いのか、カチカチに凍ったジャムが、氷のようにきれいに出てきませんでした。
そこで、10分ほど放置してみると…。なんとか、表面が少し溶け始めてスルッと出てくるようになりました!
撮影:grapeフード編集部
冷凍保存用のジッパーつき保存袋などに入れて凍らせて、パキッと割って使うほうが、取り出す時のストレスが少なさそうです。
凍らせたジャムをコップに入れて、牛乳を注ぎます。
撮影:grapeフード編集部
おいしそうなイチゴミルクの完成です!
ジャムを凍らせただけ『濃いめ』のイチゴミルクに癒される…
でき上がったイチゴミルクを飲んでみると、ジャム由来の甘酸っぱい香りが、牛乳と混ざって口いっぱいに広がります。
撮影:grapeフード編集部
果肉感のある甘すぎないジャムなのもあり、毎日でも飲みたいおいしさです。
凍らせたジャムの塊を、「もっと作ればよかった」と思ったほどでした。
飲み進めていくうちにジャムが溶けてきて、イチゴ感が増していきます。ピンク色に染まった牛乳もかわいいです。
牛乳以外のドリンクとも相性がよく、組み合わせ次第で楽しみ方は無限大。『凍らせたジャム×ドリンク』で、暑い毎日を乗り切っていきましょう!
[文・構成/grapeフード編集部]