豚肉に『ファンタ オレンジ』を注いで? できた料理に「まるで圧力鍋で煮たかのよう!」
煮込んだ豚肉がほろりとおいしい、角煮。一般的には酒、みりん、砂糖、醤油といった調味料を加えて煮込むでしょう。
そんな角煮ですが…SNS上では、日本コカ・コーラ株式会社のフルーツ炭酸飲料『ファンタ オレンジ』を使ったレシピが話題になっているのを知っていますか。
確かに『ファンタ オレンジ』なら砂糖を含んでいるので、調味料としても使えそうですね。果たしてどのような味に仕上がるのか、実践してみることにしました!
撮影:キジカク
本格的な仕上がりに驚愕!ファンタオレンジ角煮を作ってみた
ちょっと驚きの、豚の角煮レシピ。必要な材料は以下の通りです。
材料
【材料】
・豚バラブロック500g
・『ファンタ オレンジ』500㎖
・醤油50㎖
・ショウガ1個
・ネギ適量
1.豚バラ肉を焼く
まずは、豚バラ肉を好みの大きさにカット。鍋に入れて表面を焼いてください。
焼くと脂がたくさん出てきます。キッチンペーパーで、余分な脂を吸い取っておきましょう。
ここまでは一般的な角煮の作り方と同じですね。
撮影:キジカク
2.『ファンタ オレンジ』を投入!
肉の表面全体にこんがりと焼き色がついたら、『ファンタ オレンジ』を加えます。
500㎖のペットボトルであれば、まるまる1本投入しましょう!
臭み消しに、ショウガとネギも入れてください。
見たことのない組み合わせに、家族が「今日の夜ご飯は大丈夫なのか」と心配そうにのぞいてきました…。
撮影:キジカク
3.味を調えて煮込む
醤油を加えて煮込むと、『ファンタ オレンジ』の面影はだんだんなくなってきました。
角煮らしいよい香りが漂ってきて、心配そうな顔で目配せをしていた家族もホッとした表情を浮かべています。
蓋をして、弱火で30分ほど煮込んだら完成です!
撮影:キジカク
ファンタオレンジ角煮が完成いざ実食!
見た目も匂いも、『いつもの角煮』と変わらないでしょう。『ファンタ オレンジ』で作った料理だなんて、言われなければ絶対分かりませんね。
気になるのは、その味です。食べてみると…。
撮影:キジカク
ホロホロやわらかく、極上の仕上がり!
角煮を箸でほぐしてみると、やわらかくほろりとほぐれます。煮込み時間は普通の角煮よりも少ないのに、まるで圧力鍋で煮たかのようにやわらかく仕上がりました…!
一説によると、『ファンタ オレンジ』に含まれている炭酸のおかげで、肉の繊維がやわらかくなるそうです。
撮影:キジカク
気になる味わいは、『フルーティーな角煮』といった印象です。
甘くなりすぎるかと思いきや、適度な糖分が砂糖やみりんの代わりになっていて、ほんのりとした甘みがあり、肉もしっとりとした仕上がりになっています。
さらに、オレンジの風味のおかげでさわやかな味わいに。
筆者の場合、普段の角煮はくどく感じて、たくさんの量は食べられなかったのですが、『ファンタオレンジ角煮』はあっさりとしていて食べやすく感じました。
これは「かなりアリ」なレシピです!
『ファンタ オレンジ』は料理にも使えた!
『ファンタ オレンジ』を料理に使うとは、正直「奇をてらったレシピだ」と思っていた、筆者。炭酸のはたらきやオレンジの風味など、実は理にかなった調理法だったのですね。
使う調味料も少なく、料理初心者でも角煮作りに挑戦するハードルが下がったのではないでしょうか。
ユニークな作り方に驚いてしまいますが、一度作って食べてみれば、その『おいしさ』にもっと驚くこと間違いなしです。
気になった人は、ぜひこの驚きを体験してみてください!
[文/キジカク・構成/grape編集部]