ブロッコリーの皮、薄く切るのは間違い? カゴメが回答
ブロッコリーを調理する時、花蕾(からい)だけを使って、茎は丸ごと捨ててしまっていませんか。茎は食べられないと認識している人も多いかもしれません。
実は、外側の皮を厚めに剥くと、内側にはやわらかく甘みのある芯が現れます。
ブロッコリーの茎を上手に活用すれば、炒め物やスープ、サラダなど幅広い料理に使えるうえ、食品ロスの削減にもつながるのです。
そこで本記事では、野菜の食べ方や栄養に関する情報を発信するカゴメ株式会社のウェブサイト『カゴメ株式会社 VEGEDAY』を参考に、ブロッコリーの部位ごとの特徴と、茎をおいしく食べるための方法について解説します。
部位によって異なる食感と使い方
※写真はイメージ
『カゴメ株式会社 VEGEDAY』によると、ブロッコリーは花蕾も茎も食べられる野菜です。花蕾は緑色のもこもこした部分のこと。
やわらかく火が通りやすい一方、茎はしっかりとした歯ごたえが残ります。
茎の芯は、花蕾よりも甘みが強いとされており、特に、炒め物やスープなど加熱時間を確保できる料理に向いているようです。
部位ごとの特性を意識するだけで、ブロッコリーの調理の幅が大きく広がります。
ブロッコリーの皮は『厚め』に剥くのがコツ
画像提供:カゴメ株式会社
茎をおいしく食べるうえで、もっとも大切なのが、皮の剥き方です。茎を半分の長さに切って立て、皮をそぎ落とすように厚く剥きましょう。
外側の繊維質な層が残っていると、加熱しても硬さが抜けません。思い切って厚く剥くことで、内側のやわらかく甘い部分だけを料理に使えます。
剥いた後は料理に合わせて切り方を変えると、使い勝手が広がるでしょう。
画像提供:カゴメ株式会社
『カゴメ株式会社 VEGEDAY』によると、輪切りはサラダや和え物に、短冊切りは炒め物やスープに、角切りはチャーハンの具などに最適とのことです。
ブロッコリーの茎に一手間を加えて食材に
ブロッコリーの茎は、皮剥きの一手間を加えるだけで立派な食材に変わります。花蕾も茎も丸ごと食べ切ることで、食品ロスの削減にもつながるでしょう。
ブロッコリーを余すことなく生かす調理を、ぜひ試してみてください。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]
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