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ゴキブリ、蚊、ハエ…正しく殺虫剤を使うなら? キンチョーが教えるのは

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ゴキブリ、蚊、ハエ…正しく殺虫剤を使うなら? キンチョーが教えるのは

ドラッグストアやホームセンターの殺虫剤売り場では、家庭用のほかに、業務用やプロ用と書かれた商品を見かけることがあります。

見た目は似ていても、実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

本記事では、家庭用と業務用の特徴や選び方について、殺虫剤などでおなじみの『KINCHO』に聞きました。

有効成分の設計や配合が違う


家庭用殺虫剤は、一般家庭で安全かつ手軽に使えることを前提に設計されています。対象となる害虫は、ゴキブリや蚊、ハエなど家庭内でよく見られる種類が中心です。

『スプレーするだけ』『置くだけ』といった簡単な使い方の商品が多く、誰でも扱いやすい点が特徴といえるでしょう。

ゴキブリ、蚊、ハエ…正しく殺虫剤を使うなら? キンチョーが教えるのは

※写真はイメージ

一方、業務用やプロ用の殺虫剤は、飲食店やオフィスビル、倉庫などでの使用を想定して開発されている場合があります。

広い空間や特定の環境で効率よく害虫対策を行うことを目的としており、対象害虫や使用方法が専門的になるケースもあるとのことです。


製品によっては、希釈して使うタイプや専用の機器を用いるものなど、一定の知識や管理が必要な場合もあります。

ゴキブリ、蚊、ハエ…正しく殺虫剤を使うなら? キンチョーが教えるのは

※写真はイメージ

『KINCHO』によると「一般家庭用の害虫対策は、家庭用殺虫剤で十分対応できるため、あえてプロ用のものを使う必要はない」とのことでした。

目の前の虫をすぐに駆除したい時は、直接虫にかけるエアゾールタイプのスプレーが便利です。

飛び回る虫向けと這う虫向けの2タイプを常備しておくと、幅広い害虫に対応できるとのこと。

効果の考え方にも違いがある


家庭用製品は、目の前に現れた害虫を素早く駆除する即効性を重視したタイプが多い傾向にあります。

これに対し、業務用では害虫の発生を抑える、広い範囲を長期間管理するといった用途に合わせた商品もあるそうです。

そのため、成分の配合や持続性の設計が異なる場合もあるとされています。

また、『KINCHO』によると、業務用の製品は、規模の大きな現場で速やかに作業を行い、確実に処理することを優先しているそうです。
また安全面の観点から、専門知識を有するプロによる使用をお願いしているといいます。

殺虫剤は種類が多く、目的によって適した製品も変わるでしょう。

正しい知識をもとに使用することで、より安心して快適な住環境を保ってくださいね。

[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]

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