首元から入れないで! 洗濯のプロが使ってる「よれないハンガー」【2選】

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首元から入れないで! 洗濯のプロが使ってる「よれないハンガー」【2選】

洗濯研究家の平島利恵です。

Tシャツを干す時、ハンガーは裾と首元、どちらから入れていますか。

「裾から入れたほうがいいのは分かってるけれど、面倒で…」という人も多いのではないでしょうか。

正解は『裾から入れる』

首元から入れないで! 洗濯のプロが使ってる「よれないハンガー」【2選】

※写真はイメージ

結論からお伝えすると、ハンガーは裾から入れるのが正解です。

首元からハンガーを入れると、襟ぐりが伸びたり、ヨレヨレになったり、型崩れの原因になります。特に綿のTシャツは、裾から丁寧にかけることで長持ちしますよ。

とはいえ、「分かっているけれど、毎回裾から入れるのは面倒…」と思いますよね。
そんな人には、便利グッズがおすすめです。


洗濯のプロおすすめ!便利グッズ2選


実は、襟元が伸びにくいハンガーがいろいろと売られています。

例えば、株式会社ニトリ(以下、ニトリ)の『すべりにくい省スペースハンガー イーハン』(5本組・税込み399円)は、首元から入れても襟が伸びにくい設計です。

首元から入れないで! 洗濯のプロが使ってる「よれないハンガー」【2選】

撮影:Heulie

また、同じくニトリの『ワンタッチ取り込みスライドアーム8連ハンガー』(税込み1,290円)なら、首元から干しても伸びず、8枚まとめて干せて、ワンタッチで取り込めます。時短にもなりますよ。

首元から入れないで! 洗濯のプロが使ってる「よれないハンガー」【2選】

撮影:Heulie

このほかにも、便利なハンガーが市販されています。「面倒だな〜」と思う人は、ツールで工夫するのがおすすめです。

首元のヨレヨレを戻す裏技


干し方に気をつけていても、着ているうちに首元がヨレヨレになってしまうこともありますよね。

そんな時は、以下の手順で復活することができます。
用意するモノは、氷水とアイロンだけ!

【手順】

1.首元をじゃばらに折り、氷水に1分ほど浸す。

2.水気を絞る。

3.首元を縦方向に整える。

4.縦方向にスチームアイロンをかける。

5.干す。(ハンガーを2本使うと、首元の負担を軽減できる)

詳しくは、こちらの動画もご覧ください。これからはTシャツが活躍する季節。襟元のヨレヨレを防いで、お気に入りの服をきれいに着ましょう。


[文・構成/平島利恵]

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