保存袋にとり肉とバナナの皮? 廃棄予定のモノを活用した“簡単”おかず
バナナを食べたあと、皮はそのまま捨ててしまうことがほとんどですよね。
実はそのバナナの皮を下処理に活用するだけで、鶏肉が驚くほど柔らかくなるというユニークなライフハックがあるのだそうです。
本記事では、バナナの皮で鶏肉を包んでから焼くと柔らかくなるのか、実際に試してみたいと思います。
バナナの皮を活用したチキン料理
用意するのは、以下の材料です。
材料
【材料(2人前)】
・鶏もも肉1枚
・バナナの皮1本分
・塩小さじ2分の1杯程度
・酒大さじ1杯
・オリーブオイル小さじ1杯
・レモン汁小さじ2杯
撮影:エニママ
1.下準備をする
鶏もも肉の厚みが均一になるように切り込みを入れ、ジッパーつき保存袋に入れます。
バナナの皮は流水でよく洗い、水気を軽く拭いてくださいね。
撮影:エニママ
2.バナナの皮で鶏肉を包む
バナナの皮を裂きながら、皮の内側の白い部分を鶏肉に密着させるように入れましょう。
撮影:エニママ
鶏肉がバナナの皮で覆われているのは、なんだか不思議なビジュアルです。
おいしくなることを信じて、このまま約2時間ほど冷蔵庫で寝かせます。
3.鶏肉を焼く
時間を置いたら冷蔵庫から取り出し、バナナの皮を取り除きましょう。
鶏肉が入った保存袋からは、ほんのりとバナナの香りが香ってきます…!
保存袋の中に塩と酒をまぶして、鶏肉に揉み込んだら、焼いてください。
撮影:エニママ
フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏肉を皮目から中火でじっくり焼きます。
皮がこんがり焼けたら裏返し、蓋をして中まで火を通しましょう。
撮影:エニママ
焼くとバナナの香りは感じなくなります。カットしてみると、ジューシーそうな断面が現れました。
最後にレモン汁を加えたら、完成です!
撮影:エニママ
バナナの皮で「いつもより肉がやわらかい」
焼き上がった鶏もも肉は、皮がパリッとして香ばしく、中はしっとり。
レモンのさわやかな風味が加わることで、夏でも食べやすい味わいになりました。
気になるバナナの効果ですが、まずバナナの香りは全く感じません。大きな違いではないかもしれませんが、少しやわらかいような気がしました。
いつもより若干焦げやすかったので、焼く際は火加減に注意が必要かもしれません。
撮影:エニママ
サラダや焼き野菜などを添えると、カフェ風のワンプレートにもぴったりで、白ワインにも合いそうな味わいです。
捨ててしまいがちなバナナの皮に、こんな使い方があるのだと驚かされました。ちょっとした工夫で、いつもの鶏肉料理がさらにジューシーに仕上がるのは嬉しいポイントですね。
気になった人は、ぜひ試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]