ナス炒めがべちゃべちゃに… 『JAにったみどり』が教える「簡単な10分作業」とは?

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ナス炒めがべちゃべちゃに… 『JAにったみどり』が教える「簡単な10分作業」とは?

ナスを調理する際、フライパンに引いた油をすべてナスが吸い取ってしまった…なんてことはないでしょうか。

油を吸ったナスはおいしいものの、油がなくなるとうまく炒められないことがありますよね。

では、調理する際に『ナスが油を吸いにくくする方法』はあるのでしょうか。

ナス炒めがべちゃべちゃに… 『JAにったみどり』が教える「簡単な10分作業」とは?

※写真はイメージ

油が入り込むすき間を減らすのがポイント


夏秋ナスの一大産地、群馬県みどり市にある『JAにったみどり』の園芸部に、『ナスが油を吸いにくくする方法』を聞いたところ、以下の回答がありました。

塩で下処理を行うのがおすすめです。

その理由として、ナスの性質が関係しているとのことです。

ナスの細胞はスポンジ状になっていて、そのまま炒めると油をどんどん吸ってしまいます。

しかし、あらかじめナスに塩を振っておくと、細胞内の水分が抜けてしんなりし、油が入り込むすき間を減らすことができます。


実際に調理する際の手順は、以下の通りです。

1.ナスをよく洗ってへたを取り、食べやすい大きさに切ったら、切り口に塩をすりこんで10分ほど置いておきます。

2.乱切りや輪切りなどの場合は、塩水につけておけばOK。浸透圧で、ナスの内側の水分が抜けます。

3.調理する際はよく水洗いし、キッチンペーパーなどで拭きます。

油の吸収を抑える方法として、ほかにもこのようなアドバイスをもらいました。

調理前に油や小麦粉をまぶして、表面をコーティングすることで、油の吸収を控えめにする方法もあるようです。

ナスが油を吸いにくくする方法として『あらかじめ塩を振っておく』のが有効とのこと。


この一手間で、ナス料理の仕上がりがグッと変わるので、ぜひ参考にしてみてください!

[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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