窓際にすぐにクモの巣ができるのはなぜ? 『ダスキン ターミニックス』に聞いた!すぐできる対処法
あなたは、家の窓際にクモの巣があるのを見たことはないでしょうか。
窓の外側はもちろん、内側でも隅っこのほうに巣が張られていることがあります。
クモは益虫といわれていますが、それでもクモの巣があると気になりますよね。では、クモの巣はどのようにして掃除すればいいのでしょうか。
クモの巣の効果的な除去、予防方法を害虫駆除のプロである『ダスキン ターミニックス』に教えてもらいました。
いつも同じ場所にクモの巣ができる理由とは
そもそもクモの巣はどんなところにできやすいのでしょうか。『ダスキン ターミニックス』によると…。
クモは街灯や玄関灯など、獲物の虫が集まりやすい場所に巣を作ります。
また、クモの巣は雨や風に弱いため、天候の影響を受けにくい軒下にも巣を作ることが多いです。
一度巣を除去した場所に、再度クモの巣を張られることがありますが、実はクモには、同じ場所に巣を張る習性があります。
そのほか、家の中でクモを何度も見かける場合は、小さな虫やゴキブリなど、クモのエサになる虫が家の中にたくさんいる可能性があります。もしくは、クモを根本から駆除できていない可能性もあります。
「掃除してもすぐにクモの巣ができている!」という場合、その場所が雨風がしのぎやすく、さらにエサが多い環境なのかもしれません。
※写真はイメージ
クモが住みにくい環境を作る!
では、クモの巣はどのようにして除去するといいのでしょうか。同じく『ダスキン ターミニックス』によると…。
クモの巣は見つけ次第、ホウキなどで取り除きましょう。
ホウキに排水口用ネットなどを巻いておくと、ホウキを汚すことなく巣を除去できます。
セアカゴケグモに要注意!
また、『ダスキン ターミニックス』では、クモの巣を除去する際の注意喚起をしています。
もし、見かけたクモの背中に赤い紋様がある場合、毒を持つセアカゴケグモの可能性があります。
セアカゴケグモだった場合は、咬まれないように手袋や長袖、長ズボンなどを着用し、必ずエアゾールで完全に駆除してからクモの巣を取ってください。不安な場合はプロに依頼しましょう。
クモの巣の発生を防ぐポイント
さらに、クモの巣の発生を防ぐポイントとして、このようにアドバイスしています。
クモの発生予防策として効果的なのは、日頃からのこまめな掃除です。
普段から掃除をしていれば、クモのエサとなるアリやダニ、ゴキブリが好む食べ物のカスやほこりを除去できます。
虫が棲みにくい清潔な環境を作ることで、クモも寄りつかなくなるでしょう。
また、窓やドアを開けっぱなしにしていると、クモは容易に外から侵入してきます。
また、クモのエサとなる虫も入ってくることがあるため、窓やドアは開けたままにしないようにしましょう。
ほかには、市販の忌避剤を散布することで、クモの発生を防げます。
忌避剤がついたテープや、噴霧したところに一定期間クモが近寄りにくくなるスプレーなど、使用する場所に合わせて忌避剤を使い分けましょう。
「クモの巣がすぐできる!」という人は、『ダスキン ターミニックス』のアドバイスを参考に、こまめに掃除するほか、忌避剤を試してみるといいかもしれませんね。
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[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]