チーズの『容器も』丸ごと活用 仕込み10分のティラミス風デザートに「これはハマる」
コーヒーの苦みと、マスカルポーネチーズのクリーミーな甘さがおいしい、ティラミス。
世界中で愛されているイタリア発祥のデザートで、日本でも人気がありますよね。
しかし、自宅で作ろうとすると、手間に感じる人もいるのではないでしょうか。
そこで、筆者は、六甲バター株式会社のチーズブランド『Q・B・B』の『チーズデザート6P』シリーズを使って、簡単なティラミス風のアレンジを作ってみました!
『チーズデザート』3種でティラミス風アレンジ
筆者は以前、同ブランドの『6Pチーズ』で、ティラミス風アレンジを試みたことがあります。
砕いたビスケットの上に『6Pチーズ』を並べると…「断面がきれい」なスイーツが完成
おいしかったのですが、甘さが足りないなどの課題が残る、少し悔しい結果に。
記事を読んだ同社から、「『チーズデザート6P』を使ってみるのはどうか」と、ティラミス風アレンジに合いそうな3種類を提案していただきました。
『チーズデザート6P』は、クリームチーズをベースに、果物のフレーバーなどを組み合わせたデザートです。
食感もやわらかく、甘みもあることから、確かにティラミス風アレンジに向いていると思い、ほぼ同じ手順でリベンジしてみます!
材料
筆者が使用した『チーズデザート6P』は以下の3種類です。
・『チーズデザート6Pマダガスカルバニラ』(以下、マダガスカルバニラ)
・『チーズデザート6P瀬戸内レモン』(以下、瀬戸内レモン)
・『チーズデザート6Pブルーベリー』(以下、ブルーベリー)
撮影:grapeフード編集部
いずれもコーヒーやビスケットと、相性がよさそうな味ですよね。
『チーズデザート6P』以外で使用した材料は、こちら。
【材料(3個分)】
・ビスケット18枚
・バター60g
・コーヒーポーション(無糖)1個
・ココアパウダー適量
手順1.ビスケット生地を作る
まず、深めの耐熱容器にバターを入れて、500Wに設定した電子レンジで1分ほど加熱します。
ここでよくバターを溶かしておきましょう。足りなければ、10秒ずつ追加で加熱して、様子を見てください。
細かく砕いたビスケットと、コーヒーポーションを加えて、よく混ぜ合わせます。
撮影:grapeフード編集部
『チーズデザート6P』の容器にラップをして、作ったビスケット生地を入れましょう。
撮影:grapeフード編集部
スプーンなどでギュッと押し込むと、きれいに固まりやすいです。
手順2.冷やす
ビスケット生地の上に、開封した『チーズデザート6P』を並べます。
撮影:grapeフード編集部
ラップで包んで、冷蔵庫に入れておきましょう。筆者は1時間ほど冷やしました。
手順3.仕上げ
十分冷やしたら、仕上げにココアパウダーを振りかけます。
撮影:grapeフード編集部
『チーズデザート6P』の大きさに合わせて6等分にカットしたら、完成です!
撮影:grapeフード編集部
意外な結果に驚き3種類を食べ比べてみた!
仕上がった3種類のティラミス風アレンジを、それぞれ食べていきます。
撮影:grapeフード編集部
一番ティラミスのような味に仕上がったのは、『マダガスカルバニラ』!
滑らかな舌触りと、香り豊かなバニラの風味が、ココアパウダーやビスケット生地に仕込んだコーヒー風味とよく合います。
ほかの2種類と比べて、馴染みやすく、ティラミス風と呼べるでしょう!
『瀬戸内レモン』は、食べた瞬間、レモンの風味とレモンピールのほんのりとした苦みが口に広がり、気分がスッキリする、さわやかなデザートに変身しています。
筆者が一番驚いたのは、『ブルーベリー』です。
ビスケット生地に仕込んだバターの風味やコーヒーの苦みと、思っていた以上にマッチ。
「これはハマる…!」と食べた瞬間、確信しました。
撮影:grapeフード編集部
3種類とも個性あふれる味に仕上がりました!
ティラミスのような味に仕上げたい時は『マダガスカルバニラ』、少し変化をつけた味を試したい時は『瀬戸内レモン』か『ブルーベリー』と、気分に合わせて使う『チーズデザート6P』を変えるのもよいでしょう。
仕込み時間は約10分。自分へのちょっとしたご褒美デザートとしても、活躍しそうですよ!
[文・構成/grapeフード編集部]