お風呂場の地味なストレス解消 固形石けんに輪ゴムを使う裏ワザが優秀すぎた
お風呂場や洗面所で使う、固形石けん。
使っているうちに手からするっと滑ったり、石けん置き(石けん皿)がいつまでもベタベタしていたり…と、ちょっとした使いにくさを感じることもありますよね。
そんなちょっとした不満が、実は家にある輪ゴムで解消できるのです。
輪ゴムで固形石けんがもっと使いやすくなる
筆者は、ミルクのような優しい香りがする、シンプルな白い固形石けんを愛用しています。
撮影:grapeライフハック編集部
手に取った瞬間から質がよいとわかるような石けんで、香りも肌あたりも気に入っているのですが、唯一の悩みが『手から滑りやすい』こと。
どんな石けんでも、濡れた手で持つとつるんと滑ってしまうことがありますよね。実際にこの石けんで、改善できるのかを試してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
方法1:石けん自体に輪ゴムを巻く
固形石けんに直接輪ゴムを巻きつけると、輪ゴムの凹凸が摩擦を生み、泡立ちがアップします。
また、水に濡れて石けんがぬるぬるになっても、輪ゴムが手にしっかりフィットし、ストッパーになるので滑って落とす心配が減ります。小さな子供や、握力が弱くなりがちな高齢の家族がいる家庭では、特に使いやすさを感じられるでしょう。
複数の固形石けんを用途別に使い分けている場合は、輪ゴムの色を変えておくと、ひと目で見分けやすくなりますよ。
方法2:石けん置きに輪ゴムを巻く
固形石けんの底がずっと湿った状態だと、溶けるのが早くなったり、雑菌が繁殖しやすくなったりします。
石けん置きに輪ゴムを巻きつけておくだけで、石けんとの接地面が減り、通気性がアップ。乾きやすくなることで、石けんが長持ちしやすくなります。
さらに、石けんの底がベタつかず、器自体が汚れにくくなるのも嬉しいポイント。
器の上で石けんが滑りにくくなり、取り出しやすいメリットもあります。
輪ゴムを使って、固形石けんがもっと快適に
方法1と方法2は、併用するのがおすすめ。石けんの滑りやすさが改善されるだけでなく、泡立ちがよくなったり、器が汚れにくくなったりしたので、使い続けたいと思いました。
専用グッズを買わずに、家にあるもので手軽に試せるのは魅力的です。
石けんの小さな悩みは、輪ゴムで驚くほど簡単に解決しますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]