夏の水筒、飲み物を入れる前にやってみて! 簡単な一手間に「明日からすぐ試す」【水筒の裏技4選】
暑い季節、外出先でも飲み物をできるだけ冷たいまま飲みたいと思うのは自然なことです。
しかし、保冷可能な水筒を使っていても、昼前にはぬるくなってしまったという経験はありませんか。
実は、飲み物を入れる前のちょっとした準備と、水筒のお手入れ方法を見直すだけで、冷たさのキープ力が大きく変わります。
本記事では、水筒の予冷テクニックをメインに、夏の飲み物をよりおいしく楽しむコツを3つ見ていきましょう。
飲み物を入れる前の一手間で差がつく!水筒の予冷テクニック
暑い日は、水筒に冷たい飲み物を入れても、昼過ぎには氷がすべて溶けてしまうこともあるでしょう。
※写真はイメージ
実は、飲み物を入れる前に、水筒の内壁を冷やしておく予冷を行うだけで、冷たさをより持続できるそうです。
方法はシンプルな3ステップ。
水筒に少量の氷と水を入れて蓋をして10〜20秒振ってから、中身を捨てるだけです。
内壁が冷えた状態になるため、昼過ぎまで氷が残りやすくなります。
朝の忙しい時間でも取り入れやすいうえに、特別な道具もいらないため、明日からすぐに試せるでしょう。
これも押さえたい!水筒をもっと快適に使うためのヒント
予冷で冷たさをキープしたら、氷の作り方や水筒のお手入れ方法も見直してみましょう。
製氷器いらず!ビニール袋で水筒にぴったりな氷を作る方法
水筒に氷を入れたくても、市販の氷は大きすぎて口から入れにくいもの。
ジッパーつきビニール袋に水を入れ、袋止めクリップを数か所に挟んでから冷凍すると、水筒の口から入れやすい細長い氷ができ上がります。
製氷器を買わずに家にあるもので作れるのが魅力。クリップの位置を変えれば、サイズ調整もできますよ。
塩素系漂白剤は不要!過炭酸ナトリウムで水筒の茶渋をすっきり落とす
水筒の内側に気になる茶渋やニオイが残っていると、せっかくの飲み物もおいしく感じにくくなります。
おすすめなのが、酸素系漂白剤の主成分である過炭酸ナトリウムスプーン1杯と、30~40℃のお湯約300㎖を水筒に注いで、30分放置するお手入れ方法です。底にこびりついた茶渋やニオイをすっきり落とせます。蓋や中栓も同様にお手入れすれば、清潔な状態で冷たい飲み物を楽しめるでしょう。
暑い日に飲みたい!サイダーで作る紅茶のアレンジドリンク
暑い日におすすめなのが、紅茶のティーバッグと氷、サイダーだけで作れる、さわやかな風味が魅力のティーソーダです。
濃いめに抽出した紅茶をたっぷりの氷に注ぎ、サイダーを加えて軽く混ぜるだけで完成。
ルイボスティーを使えばカフェインを控えられ、アールグレイなら柑橘の風味が広がるなど、アレンジを楽しむのもいいでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]