「コードの『指定席』ができた!」 整理のプロがやってる“100均&無印良品”活用術
スマホの充電ケーブルに、パソコンの電源コード、季節家電のワイヤー類…私たちの生活にはたくさんのコードや配線があふれています。
「使いたい時に限って、引き出しの中でぐちゃぐちゃに絡まってる…」
「使ってない時の置き場に困って、とりあえず机の上に置いてしまう…」
そんなプチストレスを抱えながら、日々を過ごしている人は多いのではないでしょうか。
本記事では、100円ショップや『無印良品』で購入できる、手軽で優秀な『コード収納アイテム』を厳選して紹介します。
使っていないコードのきれいな収納方法
コード類の収納というと、使用中のものをデスクの裏に隠したり、配線ボックスにまとめたりといった方法が浮かぶでしょう。
しかし、本当に困るのは『今、使っていないコード』の保管方法ではありませんか。
サッとまとめてきれいに収納できて、次に使う時にストレスなく取り出せるのが理想的ですよね。
そこで今回は、使っていないコード類をすっきり美しくまとめる収納アイディアを解説します!
1.形状記憶コードバンド
最初にご紹介するのは、100円ショップで購入した『形状記憶コードバンド』。
中に芯材が入ってるのでコードに巻きつけるとその形が保たれるため、ほとんど力を必要とせずにコードを束ねて、コンパクトにまとめられるのです。
バンドを外す時も、力を入れずにサッと外せるのも嬉しいポイント。筆者の自宅では、プリンターの電源コードをまとめるのに使っていますよ。
撮影:Classy Life
以下は、プリンターを収納庫の中に仕舞った様子です。プリンターを使い終わった後に結束テープでまとめれば、コードがごちゃごちゃになることはありません!
収納庫の中でもコードがスッキリ(撮影:Classy Life)
マジックテープタイプのコードバンドだと、ボリュームのあるコードを巻く際、しっかりと束ねるために力が必要になります。
また、巻き切れなくてコードの束がバラバラと離れてしまったり、マジックテープの粘着力が弱まってきたりする場合もあるでしょう。コードバンドであれば、少しボリュームのあるコードでも、しっかりとまとめられるのでおすすめです。
2.コードクリップ
次にご紹介したいのが、簡単にコードを挟むだけの、100円ショップで購入した『コードクリップ』。
筆者の自宅では、パソコンのアダプタをまとめるのに使っています。
撮影:Classy Life
束ねたコードを挟むだけなので、子供でも使うことができそうです。
また、ラベルシールを貼れるので、コードから外した時に何に使っていたクリップなのかが、一目で分かります。
撮影:Classy Life
コードを使う時、クリップを手近な場所にポンと置いてしまいがち。
ラベリングしておけば、「どこにクリップを置いたかな」「何を留めていたかな」というプチストレスも解消するでしょう。
3.ミシン目入り結束テープ
一番おすすめしたい配線収納アイテムは、生活雑貨店『無印良品』の『ミシン目入り結束テープ』です。
撮影:Classy Life
5cmおきにミシン目が入っており、好きな長さで手でカットして使うことができます。
撮影:Classy Life
5cmにカットしたテープは、スマホの充電ケーブルや、イヤホンのコードなど短いコード類にうってつけです。
撮影:Classy Life
ただ、スマホやワイヤレスイヤホン、ハンディファンなどの充電コードは、一見すると、どれがどの機器のものなのかが、わかりづらいですよね。
マスキングテープを巻きつけてラベリングをすると、結束テープで束ねても区別がつくようになりますよ!
コードは収納場所もこだわろう
『コード迷子』を卒業するには、紹介した3つのアイテムでコードをまとめつつ、さらに引き出しの中をしっかり仕切ることが重要です。
小さめのボックスをコードの数だけ用意して、1ボックスに1コードになるように整理すれば、誰が見てもなんのコードがどこにあるのかが、一目で分かります。
筆者がおすすめするアイテムは、『無印良品』の『ポリプロピレン整理ボックス』。100円ショップのアイテムであれば、『くつした整理カップ』も使いやすいですよ。
手前の4つのボックスが『くつした整理カップ』(撮影:Classy Life)
使わないコード類はコンパクトにまとめよう
デスク周りに限らず、コードやワイヤーは家中にあるので、それらを何気なく巻いたり、押し込んだりすると、使うたびにストレスを感じてしまいますよね。
今回ご紹介したように一つひとつを丁寧に束ねてラベリングしておけば、そんな日々のストレスもすっきりと軽減していくはずです。
さらに、引き出しの中で仕切って、コードそれぞれの『指定席』を作ってあげれば、誰が見ても分かる収納になります。
100円ショップや『無印良品』のアイテムで安く簡単に取り入れることができるので、ぜひ暮らしに取り入れてみてくださいね。
[文・構成/Classy Life(さくらばもとこ)]