エアコンの黄ばみはこうやって落とす! 原因別に試す3つの方法とは【汚れ落とし4選】
エアコンやリモコンなどのプラスチック製品は、いつの間にか黄ばんでしまいがち。見た目を損ねてしまい、古びた印象になってしまいますよね。
買った時の白さを取り戻したくても、どうすればいいのか悩んでいる方も多いでしょう。
本記事では、プラスチックの黄ばみを原因別に落とす方法をご紹介します。
原因を見極めて対処!プラスチックの黄ばみを落とす方法
プラスチックの黄ばみは、こすっても落ちないと諦めてしまいがち。大切なのは、黄ばむ原因を知ることです。
※写真はイメージ
プラスチックが黄ばむ原因は、大きく分けて3つあります。
1つ目はタバコのヤニや油、食べ物などの外部からの汚れの付着、2つ目はプラスチックに含まれる添加物が紫外線で反応する『化学変化』、3つ目はABS樹脂の成分が劣化する『経年劣化』です。
経年劣化は変色が原因のため対処が難しいですが、それ以外が原因の場合は落とせる可能性があります。
食品や油の汚れには、水を含ませて軽く絞ったメラミンスポンジで、下から上にこすってから乾拭きするのが効果的。
化学変化による黄ばみは、取り外せる物であれば酸素系漂白剤を溶かした水に浸して天日干ししましょう。汚れが軽ければ1日、強くても5日ほどで落ちます。
取り外せない電化製品には、オキシドールを含ませたキッチンペーパーを黄ばみ部分に貼り、ラップで覆って放置する方法がおすすめです。
なお、作業中はオキシドールが電装部分に垂れないよう注意しましょう。
気になる場所も解決!家中の変色汚れの対処法
プラスチック以外にも、家中には落とし方に悩む変色汚れがたくさんあります。今すぐ試したい対処法を3つ見ていきましょう。
フローリングの黒ずみを落とす掃除術
フローリングにいつの間にかできる黒ずみは、油汚れや皮脂汚れなどが原因です。
油汚れには税込み414円の『ウタマロクリーナー』を直接スプレーして数分置き、スポンジで拭き取ります。
皮脂による頑固な汚れにはアルカリ性洗剤が有効。ただし、洗浄力が強くワックスやコーティングが剥がれる可能性があるため、使用には注意が必要です。
『せっけんかす×水あか』が原因!洗面台の黄ばみを落とす方法
洗面ボウルの黄ばみは、せっけんかすと水あかが合体した汚れ。
洗面ボウルの素材に合わせて、クエン酸スプレーや重曹ペースト、メラミンスポンジなど、使うアイテムを変えるのがポイントです。掃除前に、素材を必ず確認しましょう。
また、メラミンスポンジやダイヤモンドパッドは削り落とすタイプのため、強くこすると傷がつく場合があることには注意が必要です。
放置するだけ!水筒の茶渋をすっきり落とす裏技
水筒の内側にこびりつく茶渋は、100円ショップでも買える過炭酸ナトリウムを使えば、放置するだけで落とせます。
水筒に過炭酸ナトリウムを入れ、40〜50℃のお湯を注ぐと発泡反応で汚れが浮き上がってくるはず。さらに約30分放置して洗い流すだけで、お手入れ完了です。
蓋やパッキンは洗面器にまとめて浸しましょう。なお、ステンレス以外の金属容器は変色のリスクがあるため注意が必要です。
[文・構成/grapeライフハック編集部]