4等分して豆腐 対角線に切る? すぐに試せる切り方テクニック【料理テク4選】
毎日の料理で意外と時間がかかるのが、食材のカットなどの下ごしらえです。
豆腐をきれいに切っても調理中に煮崩れたり、鶏肉がうまく切れなかったりして、ちょっとしたストレスを感じることもあるでしょう。
実は、カットする際の包丁の入れ方を少し変えるだけで、この悩みを解決できるのです。
本記事では、調理中のストレスを減らせる、食材の切り方をまとめました。
豆腐は三角にカット!下ごしらえがラクになる切り方
麻婆豆腐を作っていると、煮込んでいる間にせっかくの豆腐が崩れて台無しになってしまった経験はありませんか。
※写真はイメージ
豆腐を入れる時、四角いサイコロ形にカットするのが一般的ですが、その形が崩れる原因になってしまいます。そこでおすすめなのが、三角形に切る方法です。
三角に切ることで、豆腐の側面がより広く残り、サイコロ状にカットした時よりも崩れにくくなります。
やり方は、豆腐を4等分した後、対角線に包丁を入れるだけ。これだけで、三角形に仕上がります。
この切り方なら、煮込み料理でも崩れにくいだけでなく、冷奴としてそのまま豆腐を食べる時も、箸で持つ際に崩れにくいですよ。
もっと知りたい、面倒な下ごしらえがラクになる切り方
続いてご紹介するのは、鶏肉の皮、ニンジン、カボチャといった切りにくい食材3つの下ごしらえの方法です。
包丁の入れ方や道具の使い方を一工夫するだけで、調理のストレスがぐっと減ります。
鶏肉は巻いてから切る!
鶏肉を切る際、包丁で押しつぶすように動かしていると、鶏皮だけがなかなか切れませんよね。
実は皮を上にしてきつめに巻き、そのまま包丁を入れるだけで、驚くほどスパッと切れるそう。
皮がしっかりと固定されて刃が逃げなくなるため、1回の動作でもきれいな断面に仕上がるようカットできるのです。
ピーラー1つでニンジンの千切りが一瞬
細かい千切りを大量に作りたい時、包丁で刻むのは意外と根気のいる作業。もっとラクにきれいな千切りが作れるのが、ピーラーを活用した裏技です。
皮を剥いたニンジンに包丁で細かく斜めの切り込みを入れ、その面をピーラーで削るだけで、短時間で均一な千切りが完成します。薄く仕上がるため火が通りやすく、炒め物やスープはもちろん、離乳食作りにもぴったり。ニンジンしりしりやきんぴらを作る時に覚えておきたいテクニックです。
カボチャは切り込みを入れれば手でパカッと割れる
かたいカボチャは下ごしらえが大変。しかし、ヘタを取り除き、ヘタのあった部分から包丁でスッと切り込みを入れればOK!
これだけで、丸ごとのカボチャを真っ二つに割れます。
「カボチャを切るのは力作業だから…」と、これまでカットカボチャしか買わなかった人も、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]