『カップヌードル』、お湯注ぎません まさかの熱湯禁止に「パッケージから違う」「お湯沸かさなくていいの?」
2026年7月20日から全国発売されている、日清食品株式会社のカップ麺『冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味』『冷しカップヌードル 鶏塩レモン味』。
「カップ麺といえばお湯を注いで作るもの」という常識を覆す、冷水専用のカップ麺です!
撮影:grapeフード編集部
冷水を注ぎ、5分待つだけで完成するとのことで、発売前からSNSなどで話題になっていました。
「冷たいカップヌードル?気になる!」と思った筆者は2品とも購入。実食したので、レビューしていきます!
熱湯禁止の『冷しカップヌードル』2品をレビュー
同月23日現在、地域によっては40℃以上の気温である『酷暑日』が記録されているような、暑い日が続いています。
『冷しカップヌードル』は、そんな記録的猛暑を背景に、なんと5年にわたって開発されたそうですよ。
季節にピッタリの商品に、期待が高まります…!
パッケージに驚き!
筆者はコンビニエンスストアで『冷しカップヌードル』2品を購入。いずれも税込み307円でした。
『冷しカップヌードル』を見て、まず驚いたのがパッケージ!
『冷水専用』や『熱湯禁止』と書かれており、今までのシリーズとはまったく異なる仕様なのが分かりますね。
撮影:grapeフード編集部
『カップヌードル』のパッケージは主原料に紙が使われていますが、今作はプラスチック製に。
さらに、パッケージの下部にはくびれが入っているのも面白いポイントです。
撮影:grapeフード編集部
冷たい水を注いで結露が発生しても、手から滑りにくそうな形だと思いました。
2品を実食特徴は?
パッケージを楽しんだら、早速、2品とも食べてみましょう。
蓋を決められた場所までめくると、見た目はいつもの『カップヌードル』に近く感じます。
撮影:grapeフード編集部
『冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味』はパッケージに『辛さレベル2』と表記されているだけあって、すでに赤色のパウダーが目立ちますね。
撮影:grapeフード編集部
冷水を注いで、仕上がりにドキドキしながら待ちました。冷蔵庫で冷やした5~10℃ほどの水が推奨されています。
5分後、蓋を完全に取ってみると…。
撮影:grapeフード編集部
きちんとできています!麺もふっくらしました。
この見た目で湯気が出ていないのは、見慣れない光景でとても新鮮です。
『冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味』
実際に食べてみましょう。『冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味』は、内容量60g。
鶏の旨味をベースに、キムチの酸味と辛味を効かせたスープが特徴で、とにかく辛そうな見た目ですね!
トッピングに豚ミンチを加工した『謎肉』とキムチ、卵、ネギ、ゴマが入っています。
撮影:grapeフード編集部
食べてみると、口いっぱいにキムチの香りが広がりました!
麺はつるり、水で戻したキムチはシャキッとしていて、謎肉もジューシーな仕上がり。
麺に絡むスープは酸味が効いており、さっぱりとした食べ応えです。
最初はそこまで辛くないと思ったのですが、酸味や旨味を感じた後から、だんだんと心地よい辛味がやってきます。
「あ、辛い!」と思わず声が出ました。しかし、辛すぎて悶絶するというほどではなく、一緒に味見をしていた、辛い食べ物が苦手だというgrape社員も「おいしい」とスルスル食べていましたよ。
『冷しカップヌードル 鶏塩レモン味』
続いて、『冷しカップヌードル 鶏塩レモン味』も食べてみましょう。
こちらは内容量59gで、鶏とカツオ、煮干しの旨味をベースにレモンの香りを効かせたスープが特徴。具材は蒸し鶏、卵、ネギ、赤ピーマンです。
撮影:grapeフード編集部
一口すすって、すぐにレモンのさわやかな風味が鼻を抜けます。grape社員からも「思っていたよりもレモンを感じる!」と大好評。
旨味がギュッと詰まりつつ、さっぱりとした酸味のある味は、暑い日でもスルスルと食べられそうです。
こちらの麺もノド越しがよく、スープにしっかりと絡んでいます。具材の蒸し鶏や卵も食べ応えがありました。
冷たい『カップヌードル』は夏の味方
食欲が落ちがちな暑い日でも、冷たくてほんのりと酸味の効いた『冷しカップヌードル』は、ついつい手に取りたくなるおいしさです。
撮影:grapeフード編集部
何より、カップ麺を食べるためにお湯を沸かす必要がないというのが、嬉しいですよね。
筆者は、レモンの風味がしっかりと感じられて、全体的にさっぱりとした食べ心地の『冷しカップヌードル 鶏塩レモン味』が特に気に入りました。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットで見かけた際は、ぜひ『冷しカップヌードル』を手に取ってみてくださいね!
[文・構成/grapeフード編集部]