ティーバッグの麦茶、煮出しとお湯出しならどちらがおいしい? 伊藤園が回答
夏の飲料といえば、ゴクゴク飲める麦茶。冷蔵庫によく冷えた麦茶を用意しておきたいものですね。
夏になると麦茶を作る回数が増えますが、あなたはどのように作っていますか。
ティーバッグを使うのが簡単ですが、基本的には『水出し』か『お湯出し』のどちらかでしょう。
もしかしたら、水からティーバッグを入れて沸騰させる『煮出し』を行っている人がいるかもしれません。
しかし、実は『煮出し』は、味わいの面であまりおすすめできない場合もあります。
『煮出し』がおすすめできない理由とは
まず水出しとお湯出しの違いです。
・水出し
冷水筒(冷水用ポット)にティーバッグを入れ、水を注ぎます。
1ℓの水にティーバッグ1袋が目安。ポットを冷蔵庫に入れて2時間ほど待ちます。
・お湯出し
やかんなどでお湯を沸騰させます。沸騰したら火を止めて、お湯1~1.5ℓに対しティーバッグ1袋を入れます。10分ほど菜箸などでかき混ぜたら、ティーバッグを取り出します。
一般的に、『水出し』『お湯出し』のどちらかの方法で麦茶を作るでしょう。
これに対して『煮出し』というのは、やかんなどに水を張り、ティーバッグを入れて煮ながら麦茶を出す方法です。
ではなぜ『煮出し』がおすすめできないのかというと、株式会社伊藤園(以下、伊藤園)では、このように説明しています。
『煮出し』で作っても品質には問題ございません。
しかし、苦みや雑味が出てしまい、香りも飛んでしまう場合があるので、沸騰後に火を止めてから作る『お湯出し』をおすすめしています。
※写真はイメージ
伊藤園によれば、苦みや雑味が出ない『お湯出し』がおすすめとのこと。麦茶を作る際には、ぜひ『お湯出し』を試してみてください。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]