夏は『おにぎり』こう食べる! 刻んでまぶすだけで「暑い日もさっぱり」「弁当にもいい」
夏になると出番が増える、スダチ。さわやかな風味が魅力で、焼き魚や麺類にキュッと搾って使うことが多いですよね。
筆者はいつも、スダチの皮をそのまま捨ててしまうことも多かったのですが、ネット上で『スダチの皮を活用したおにぎり』を発見。
スダチの産地である、徳島県では『ご当地おにぎり』としても親しまれているそうです。
「夏らしくておいしそう!」と気になった筆者が、早速作ってみましたよ!
撮影:キジカク
徳島県の『ご当地おにぎり』を作ってみた
用意するものは以下の通りです。
材料
【材料】
・スダチ
・ご飯
・おにぎりの具
分量はお好みでOK。筆者は、ご飯1合分に対して、スダチ1個を使用しました。
おにぎりの具は、サケを用意してみましたよ。
1.スダチの皮をみじん切りにする
まずは、よく洗ったスダチの皮を剥き、みじん切りにします。
この時、白いワタの部分が多く入ると苦みが出やすいので、緑色の表皮を薄くむくように意識するのがポイントです。
撮影:キジカク
2.おにぎりを握る
次に、おにぎりの準備です。
手に塩を軽くつけたら、温かいご飯を手に取り、真ん中にサケを入れて握っていきます。
ふんわりと空気を含ませるように優しくまとめると、口当たりのよいおにぎりに仕上がりますよ。
撮影:キジカク
3.おにぎりにスダチの皮をまぶす
最後に、握ったおにぎりの周りに、刻んだスダチの皮をまぶせば完成。
見た目にも涼しげで、夏らしい印象になりました!
撮影:キジカク
香りが際立つ『スダチおにぎり』
実際に食べてみると、口に入れた瞬間にスダチのさわやかな香りがふわっと広がります。暑い時期でも、さっぱりと食べられそうなおにぎりに仕上がりました。
スダチのほのかな苦みと酸味は、サケの塩気と相性抜群。いつものおにぎりとは一味違った上品な味わいです。
撮影:キジカク
捨ててしまいがちだったスダチの皮を無駄なく活用できるうえ、香りもよく彩りもきれいなおにぎりが完成しました。
弁当にもぴったりな『スダチおにぎり』、ぜひ一度試してみてください!
[文・構成/キジカク]