『お風呂』の床をゴシゴシこするのは待った! 汚れをスルッと落とす裏ワザとは【浴室掃除4選】
毎日掃除しているのに、「浴室の床の汚れがなかなか落ちない」と感じたことはありませんか。
実は浴室には、石けんカスや水あかなどのアルカリ性の汚れと、皮脂や油分などの酸性の汚れがあります。
これらの汚れをきれいに落とすには、ただがむしゃらにゴシゴシこするのではなく、汚れの性質に合わせて対処することが大切です。
本記事では、浴室の床をすっきりさせる掃除の裏技をはじめとする、浴室のお手入れ方法をまとめました。
床の汚れは性質を見極めて落とす!
浴室の汚れは、石けんカスや水あかなどのアルカリ性と、皮脂や油分などの酸性の2種類です。
※写真はイメージ
アルカリ性の汚れにはクエン酸や酢、酸性の汚れには重曹などを使って、汚れを中和させる方法が有効です。汚れの正体を見極めるだけで、掃除の効率が変わるでしょう。
また、掃除のタイミングも重要。
入浴後のタイミングで掃除すると、汚れがゆるんで落としやすくなるでしょう。掃除時間の短縮につながるほか、汚れが溜まりにくくなります。
汚れを溜めないよう、お風呂上がりに毎日軽く掃除をしたうえで、週末にしっかり仕上げれば、清潔な浴室を保てるでしょう。
見落としがちな浴室の部位もまとめてケア
浴室は、床だけでなく排水口やシャワーヘッド、ドアなど、お手入れを見落としがちな部位が数多くあります。
以下では、浴室全体を清潔に保つための裏技を3つ見ていきましょう。
排水口は正しい順番で掃除するとスッキリ
排水口のヌメリやニオイが気になっても、どこから手をつければよいか迷ってしまうことはありませんか。
まずは目に見えるゴミを取り除き、中性洗剤でやさしくこすり洗いするのが基本の流れです。
頑固な汚れには、重曹とクエン酸を組み合わせる方法が効果的。
また、普段から汚れを溜めないよう、入浴後にお湯を軽く流して髪の毛を取り除くよう心がけましょう。
シャワーヘッドはつけ置きで汚れを浮かせる
シャワーの水の出方が弱い時は、ヘッド部分の汚れが原因かもしれません。
クエン酸を溶かしたお湯にヘッドをつけ置きし、その後、さらにクエン酸と重曹を追加すると、発泡の力で汚れが浮き上がってきます。仕上げに歯ブラシでこすれば、細かい穴に詰まった汚れまですっきり。金属パーツに影響が出ないよう、つけ置きの時間は20〜30分程度にとどめましょう。
浴室ドアは外して丸洗いするときれいに
浴室ドアの掃除は、拭くだけで済ませてしまう人も多いでしょう。
実は、ドア上部のストッパーを押し下げて持ち上げると、レールから簡単に取り外せます。
カビ取りスプレーを吹きかけてキッチンペーパーで覆い、しばらく置いてから歯ブラシでこすってください。
手が届きにくかった汚れまでしっかり落とせますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]