石こうピンを壁に『斜め45度』で打ち込んで トイレに作った収納棚がこちら【DIY4選】
賃貸住宅では、壁に棚を取りつけたいと思っても、大きな穴を開けるのはためらってしまうもの。
退去時の原状回復を考えると、なおさら手が出しにくく感じます。
実は石こうピンを使えば、目立たない小さな穴だけでしっかりした棚を設置できます。
本記事では、壁を傷つけずに叶えるトイレ収納棚のDIY方法をご紹介します。
石こうピンで作る壁を傷つけないトイレ収納棚
賃貸住宅で気になるのが、壁に開ける穴の大きさ。紹介するのは、木材とL型金物、そして石こうピンを使ったトイレの収納棚です。
※写真はイメージ
木材は設置する壁の横幅に合わせてカットし、L字金物をネジで固定します。
ポイントは石こうピンの打ち込み方で、斜め45度を意識しながら壁に押し込むと、しっかりと固定できる仕組みです。
採寸は棚を設置する位置で直接行うのがコツ。木造住宅は湿気による収縮で数mmの誤差が出やすいため、床で測ると寸法がずれてしまうことがあります。
棚板は左右を1〜2mm小さめにカットしておくと、壁紙を傷めにくいでしょう。
耐荷重は10kgほどまで対応できますが、コンクリート壁には使用できない点も覚えておきたいポイントです。
100円ショップグッズで叶う収納DIY3選
ここからは、トイレ以外の場所でも活躍する、100円ショップグッズで叶う収納DIYを3つご紹介します。賃貸でも気軽に取り入れられます。
画鋲サイズの穴で作る有孔ボード壁面収納
壁一面を収納スペースに変えたい時は、100円ショップ『ダイソー』の有孔ボードが便利です。
取りつけに使うのは専用の壁面パーツで、画鋲程度の小さな穴だけで設置できます。
ボードを固定する位置に印をつけたら、パーツを取りつける前に六角ナットを内側に入れるのが重要なポイント。
これを忘れるとボードにがたつきが出てしまいます。ネジをしっかり締めて固定すれば、退去時の原状回復も気にせず使える壁面収納の完成です。
板とロープだけで作る吊り下げラック
木の板とロープさえあれば、縦のスペースを活用した吊り下げラックが作れます。3枚の板を重ねてテープで固定し、四隅にドリルで穴を開けるだけの簡単な工程でOK。
板の割れを防ぐため、最初は小さめの穴から徐々に広げるのがポイントです。
あとは各穴にロープを通して結びながら板をつなげ、余分なロープを切れば完成します。
キッチンや洗面所など、ちょっとしたすき間に取り入れやすい収納アイディアです。
洗濯パンの生活感を隠すカバーDIY
洗濯機の下にある防水パンは、ホースや排水口が丸見えで生活感が出やすい場所。
プラスチックダンボール(以下、プラダン)、リメイクシートを使えば、簡単にカバーを作ることができます。
防水パンのサイズに合わせてプラダンをカットし、裏面をガムテープでしっかり固定。
表面のホコリを拭き取ってからリメイクシートを貼れば、見た目もすっきりします。ホコリや髪の毛が入り込みにくくなるので、掃除の手間も減らせそうです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]