鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

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鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

鶏むね肉は、比較的手頃な価格で購入できるのが嬉しい食材。我が家でもよく手に取りますが、気になるのが加熱した時のパサついた食感です。

できれば手間をかけずに、しっとりおいしく仕上げたいものですよね。

そこで試してみたのが、甘酒に漬け込んでから焼く方法。「甘酒を使うと甘くならないか」という心配がありましたが、漬け込むだけという簡単な方法に興味を惹かれ、試してみました。

甘酒でしっとり鶏むね肉の作り方


作り方は以下の通りです。

材料


【材料(2〜3人分)】

・鶏むね肉2枚

・甘酒大さじ3杯

・醤油大さじ2杯

・みりん大さじ1杯

1.鶏むね肉を調味料に漬け込む


鶏むね肉は、フォークで数か所に穴を開け、味を染み込みやすくします。

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

表裏、どちらも穴を開けましょう。


鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

ジッパーつきの保存袋に鶏むね肉と調味料を入れ、全体に馴染ませましょう。そのまま冷蔵庫に入れ、約30分漬け込みます。

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

漬け込んだ調味料は最後にタレとして使うため、捨てずに残しておいてください。

2.弱めの火加減でじっくり焼く


フライパンに油を入れて熱し、鶏むね肉を皮目から焼きます。焦げないよう、弱めの中火にするのがポイントです。

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

約3分焼いて、皮目に焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で約10分焼きます。

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

厚みのある部分に串を刺し、赤い肉汁が出てこなければ火が通った目安です。

3.漬けタレを絡めて完成


鶏むね肉に火が通ったら、漬け込みに使った調味料をフライパンに加えます。
加熱したタレを絡め、器に盛れば完成です。

鶏むね肉が変わる『大さじ3杯』 味つけに10分漬けると「全然パサつかない」

撮影:エニママ

漬け込みの下準備に約10分、漬け込み時間に約30分、焼き時間に15分、完成まで約55分でした。

「明日もこれがいい!」しっとり仕上がった鶏むね肉


甘酒を使うため甘みが強くなるのではと思っていましたが、食べてみると甘みはほとんど気になりません。

想像以上に鶏むね肉のしっとりとした食感に驚きました。タレもしっかり絡んでいて、ご飯がすすみます。

子供にも好評で、食べ終わると「明日もこれがいい!」とおねだりされてしまいました。

鶏むね肉を食べる時は、ぜひ甘酒に漬け込む焼き方を試してみてください。満足感の高いおかずになりますよ。


[文・構成/AnyMama(エニママ)]

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