収納の不便さが解決! 引き出しに『つっぱり棒』を設置するだけの簡単アイディア【活用テク4選】
なんとなく取り出しにくい、収納しにくい、デッドスペースがあるなど、収納に関するお悩みがある人は多いでしょう。
そんな時に頼りになるのが、100円ショップでも手に入る『つっぱり棒』です。
本記事では、キッチンの引き出しを仕切ったり、デッドスペースに棚を作ったりできる、つっぱり棒の活用アイディアをご紹介します。
つっぱり棒で引き出しもスッキリ!新生活の収納ワザ
うまく収納できず、なんとなく不便を感じている時に役立つのが、つっぱり棒と100円ショップ『セリア』で税込み110円の『つっぱり棒キャップ ポール用』です。
※写真はイメージ
キッチンの引き出しに横向きで設置すれば、フライパンや鍋の間に仕切りができ、必要な物がひと目で分かるようになります。
さらに、100円ショップ『ダイソー』で税込み220円の『スライド棚(ポール用)』を組み合わせれば、シンク下や冷蔵庫の上などのデッドスペースに棚を増設することも可能です。
洗面所では、同じく『ダイソー』で税込み110円の『リングブラケット』を使ってハンガー掛けも作れます。
工具もいらず、壁に穴を開ける必要がなく、賃貸住宅でも原状回復の心配なく試せるのがつっぱり棒ならではの魅力です。
つっぱり棒はキッチン以外でも頼れる存在
キッチンでの活躍ぶりを紹介しましたが、つっぱり棒が役立つ場所はそれだけではありません。ここからは、家じゅうのさまざまな場所で使える、つっぱり棒のアイディアをお届けします。
窓にサッとカーテンを取りつける裏技
カーテンレールがない窓でも、つっぱり棒があれば手軽にカーテンを取りつけられます。
ポイントは、バネ式のつっぱり棒を選ぶこと。パイプ内部のバネの反発力で壁にしっかり固定でき、賃貸住宅でも扱いやすいのが特徴です。
カーテンを先に通してから棒を壁にセットすると作業がスムーズに進み、設置後は軽く引っ張って固定できているか確認するのがコツ。
耐荷重を事前に確かめておけば、カーテンの重さでずり落ちる心配も減らせます。
洗面台下がスッキリ片づく2段収納
洗面台下のごちゃついた収納も、つっぱり棒でひと工夫すれば見違えます。
『ダイソー』で税込み110円の『伸縮式つっぱり棒』2本を配管を避けながら平行に設置し、税込み110円の『つっぱり棒壁面ガード』で固定すれば土台は完成。
その上に税込み220円の『スライド棚』をのせ、上段には軽い物、下段には洗剤やストック品など重い物を収納すれば、安定感のある2段収納になります。
仕分け用の小物ボックスを使えば、探し物もすぐに見つかるでしょう。
トイレ掃除がぐっとラクになる一工夫
トイレの床掃除がなかなか進まないと感じたことはありませんか。
壁際につっぱり棒をしっかり固定し、ブックエンドを2つ並べて差し込むだけで、簡単な棚が完成します。
掃除道具やサニタリーボックスを床から浮かせて置けるようになるため、床掃除のたびに物をどかす手間が減り、ホコリもたまりにくくなるでしょう。
不要になった時は取り外して別の場所でも使えるので、無駄になりません。
[文・構成/grapeライフハック編集部]