ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

grape
ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

災害が起こった時、避難のために荷物をまとめたり、必要なものを持ち運んだりする場面があるかもしれません。

そんな時、身近なものを使って荷物を運べるアイディアがないか調べてみたところ、警視庁が紹介している『ズボンをリュックサックにする方法』を発見しました。

手元に非常用のバッグがない時でも、ズボンと紐さえあれば、すぐにリュックサックが完成するそうです。

本記事では、いざという時に役立つライフハックを紹介します。

警視庁が紹介!ズボンでリュックサックをつくる方法


用意するのは、ロープなどの紐と、ズボンのみ。

紐は、1~2mの長さがあり、結べるものであればOKです。筆者は、スズランテープを使用しました。

ズボンは『ジーパン』などのベルト通しのあるものを準備しましょう。


手順1.ズボンの裾を紐で結ぶ


まずは、ズボンの裾をまとめて、紐で結びます。

この時、紐がほどけないように強く結んでください。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

手順2.ベルト通しに紐を通す


ズボンの裾が前側にくるよう、ウエスト部分まで折りましょう。

ベルト通しに紐を通します。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

この時、ズボンの前側の中央から紐を通し、後ろ側に出た紐が左右同じくらいの長さになるようにしてください。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

ここまでできれば、ズボンが『リュックサック』として使えるようになります。

実際に使ってみた


それでは、荷物を入れて、実際に背負ってみましょう。

荷物を入れる


荷物は、ズボンのウエスト部分から入れます。


荷物を入れたら、ウエストを絞るように紐をぎゅっと締めて、しっかりと結んでください。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

背負ってみたら…


こちらが、ズボンで作った『リュックサック』を背負った際の様子です。筆者が用意したズボンの場合、飲み物や1日分の衣類、缶詰めなどを収納することができました。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

ズボンの裾が肩にかかる形になるため、思っていたよりも肩への負担は軽く感じます。

紐の長さを調整すれば、いろいろな体型の人でも使用できそうだと思いました。

ズボンが『即席リュック』に変身! 警視庁ライフハックに「覚えておきたい」【防災の日】

撮影:キジカク

ズボンでリュックサックを作ってみた感想


特別な道具を使わず、普段履いているズボンからリュックサックを作れるのは、とても新鮮でした。

作る際は、リュックの入口が開いてしまわないよう、紐をしっかりと結んで固定しておくことがポイントです。

正直、実際に荷物を入れて背負えるのか半信半疑でしたが、背負ってみると思っていたよりも安定していて、持ち運びやすく感じました。


非常時など、手元にバッグがない時に知っておくと役立つ方法の1つ。いざという時のために、覚えておいて損はないかもしれません。

ベルト通しのあるズボンと紐さえあれば簡単にできるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

[文・構成/キジカク]

提供元の記事

提供:

grape

この記事のキーワード