非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

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非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

「防災グッズを揃えなくては」と思いながらも、何から準備すればいいのかが分からなくて、後回しにしていませんか。

一度用意したものの、しばらく中身を見直していないという人もいるかもしれません。

毎年9月1日は『防災の日』で、この日を含む1週間は『防災週間』です。

整理収納アドバイザーの筆者が、100円ショップ『ダイソー』で防災グッズを購入したので、本記事で紹介します。

ダイソーで防災グッズを揃えてみた


災害はいつ起こるか分からないからこそ、『防災週間』に、自宅の備えを整えたり、今ある防災グッズを見直したりしてみてはいかがでしょうか。

「必要なものを一度に揃えるのは、費用が気になる」という人や、足りないものをすぐに購入したい場合は、100円ショップを活用するのがおすすめです。

今回は、筆者が購入したアイテムとともに、『買って終わり』にしないための収納の工夫も紹介しますよ!

筆者が『ダイソー』で購入した防災グッズはこちら!

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

・非常持出袋

・非常用給水バッグ

・災害備蓄用ライト

・ホイッスルライト

・アルミシート

・圧縮タオル

・コンパクトバスタオル

売り場には、「こんなものまであるの?」と思うほど、さまざまな防災グッズが並んでいました。

一から揃えていくのは大変であるものの、身近な『ダイソー』であれば、買い物のついでに少しずつ増やしていくことができます。


※店舗によって品ぞろえや在庫状況が異なります。また、一部100円以外の商品を含みます。

非常持出袋を実際に作ってみた


筆者が購入した非常持出袋は、広げるとリュックになるタイプです。

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

肩ひもの長さを調節でき、体格に合わせて背負えます。

筆者はこの中に、ライトやアルミシート、タオル、ソーラーバッテリーの充電器などを収納。

さらに、保存水とすぐに食べられる非常食も少量入れました。

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術
撮影:Classy Life

水と非常食は、賞味期限が切れていないかを確認してから入れます。

自宅にも食料を備蓄しているので、非常持出袋には持ち出せる量を入れるよう、意識しました。


水や食料、カセットコンロなどを非常持出袋にたくさん詰めてしまうと、重くて持ち運びづらくなる場合があるので、『避難時に持ち出すもの』と『自宅で備蓄するもの』を分けることが大切です。

実際に、非常持出袋を背負ってみて、無理なく持ち運べる重さになっているかを確認しておきましょう。

防災グッズは『買って終わり』にしない


今回購入した防災グッズで、家族で試してみたのが、ライトとホイッスルが一体になった『ホイッスルライト』です。

小学生の息子と一緒に電池をセットし、ライトを点灯させたり、ホイッスルを吹いたりして使い方を確認しました。

災害時、家族全員が一緒にいるとは限りません。

持っているだけで安心せず、家族それぞれが自分で使えるよう、一度試しておくと、非常時に困らないでしょう。

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

使用する電池は、本体に入れっぱなしにせず、ライトと一緒に保管しています。

別々に保管すると、いざという時に「電池はどこ?」と探すことになるので、セットにして収納するのがおすすめです。


防災グッズ収納のコツ


整理収納アドバイザーの筆者が実践している、防災グッズの収納方法を紹介します。

収納のコツ1:非常持出袋は2か所に『分散収納』


防災グッズを準備したら、次に考えたいのがどこに置くかです。

筆者の自宅では、非常持出袋を1か所にまとめず、2か所に分けて収納しています。

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

1つは避難時にすぐ手に取れるよう、玄関のシューズクロークの最下段、もう1つは廊下にある納戸へ。

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撮影:Classy Life

災害時には、建物の変形や家具の転倒などによって、いつも通りに家の中を移動できない可能性も考えられます。

玄関にある非常持出袋を取りに行けない事態を想定し、別の場所にも分散して備えるようにしましょう。1か所にきれいにまとめるだけでなく、いざという時に取り出せるかも考えることがポイントです。

収納のコツ2:『使う場所の近く』を定位置に


非常用簡易トイレは3つ購入し、2つは非常持出袋の中、もう1つはトイレ内に収納しました。


非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

整理収納の基本の1つが、使うものを使う場所の近くに収納することです。

「防災グッズだから」とすべてを同じ場所にまとめるのではなく、「これはどこで使うものか?」と考えて定位置を決めておけば、必要な時に探す手間を減らせます。

収納のコツ3:賞味期限は「一番早い日」を見える化


保存水や非常食で管理が難しいのが、賞味期限です。

筆者宅では、キッチン収納の一角に非常食と保存水の保管場所を設けました。

収納している食品や水の中から、もっとも早く賞味期限を迎える日をマスキングテープに書き、ボックスの正面に貼っています。

非常持出袋も『ダイソー』で買える! 100均でそろえる防災グッズ7選&収納術

撮影:Classy Life

こうしておけば、すべてを取り出さなくても、次に見直す時期が一目で分かるでしょう。

期限が近づいたものから普段の食事で消費し、新しく買い足すことで、ローリングストックにもつなげています。

覚えておくのではなく、見れば分かる仕組みにしておくことも、整理収納のポイントです。


収納のコツ4:使用頻度の低い防災グッズは『上、下、奥』を活用


普段使う機会が少ない、防災グッズ。

筆者宅では、日常的によく使うものを取り出しやすい場所に収納し、防災グッズは、それ以外の『上、下、奥』のスペースを活用しています。

簡易トイレはトイレ収納の上段、保存水や非常食はキッチン収納の奥へ。非常持出袋は、シューズクロークや納戸の下段に収納しています。

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非常食、保存水はキッチン収納の一番奥に(撮影:Classy Life)

納戸の奥に置く防災グッズは、必要な時に取り出しやすいようキャスターつきの台に載せました。

使用頻度に合わせて収納場所を決めることで、普段の暮らしを邪魔せずに備えられますよ。

防災グッズは『必要な時に使える』ところまで整えよう


『ダイソー』には、非常持出袋やライト、簡易トイレなど、さまざまな防災グッズが揃っていました。

大切なのは、買って終わりにしないこと。


どこで使う、誰が使う、すぐ取り出せるかを考えて収納し、家族で使い方を確認しておくことも大切です。

必要な時にきちんと使える状態まで整えておくことが、いざという時の安心につながります。

『防災週間』をきっかけに、身近な『ダイソー』も活用しながら、自宅の防災グッズと収納場所を見直してみてはいかがでしょうか。

※記事内の情報は記事執筆時点の情報です。

※店舗により在庫状況が異なります。

※掲載商品は時期により欠品・廃番の可能性がございます。

[文・構成/Classy Life(土井かおり)]

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