100均『水切りネット』をハンディワイパーに被せて! プロが教える「じゃない使い道」2選
キッチンの排水口で生ゴミを受け止めるために欠かせない、『水切りネット』。
100円ショップでも大容量で手に入る身近なアイテムですが、実は排水口以外でも活躍することをご存知でしょうか。
細かなメッシュ構造や伸縮性、網目を生かすことで、家中で使える『万能グッズ』に変身します。
水切りネットの意外な活用法
本記事では、整理収納アドバイザーの熊田朱実さんに、水切りネットの『目からウロコ』な活用テクニックをうかがいました。
――水切りネットの意外な活用方法について教えてください。
小さくなった石鹸を、新品の水切りネットの中にいくつかまとめて入れてみてください。
ネットの口をキュッと結び、水をつけて揉み込むだけで、きめ細かい『もこもこ泡』が簡単に作れます。
画像提供:熊田朱実
水切りネットには細かな網目があり、市販の泡立てネットと同じような役割を果たしてくれますよ。
小さくなった石鹸を最後まで無駄なく使い切ることができる『エコな節約術』ですし、そのままフックに吊るして保管できるのもメリットですね。
画像提供:熊田朱実
――ほかには、どのような使い方がありますか。
ハンディワイパーに水切りネットを被せて拭き掃除をする方法もおすすめです。
テレビの裏や棚の上、隙間などのホコリ掃除に威力を発揮します。
画像提供:熊田朱実
水切りネットの網目の凹凸が、ホコリや髪の毛をしっかり絡め取ってくれます。
お掃除が終わったらネットを裏返してゴミ箱へ捨てるだけなので、ハンディワイパー本体が汚れるのを防ぎ、手も汚さずに後片づけが完了しますよ。
画像提供:熊田朱実
――掃除や節約のほかにも、意外な場所で役立つテクニックはありますか。
エアコンの室外機から伸びているドレンホース(排水ホース)の先端に水切りネットを被せ、輪ゴムで留めておく『害虫対策』もおすすめです。
ゴキブリなどの害虫が侵入するのを防ぐことができます。
排水を邪魔しないメッシュ素材だからこそできる賢い裏技ですね。
身近な水切りネットで、毎日の暮らしを快適に
キッチンの排水口で使うだけではもったいない、水切りネットの万能活用術。どれも手軽に試せるアイディアばかりです。
「水切りネットがたくさん余っている」という人は、ぜひプロの知恵を取り入れて試してみてはいかがでしょうか。
身近なアイテムを賢く使い回して、毎日の家事をより快適で楽しいものにしてみてくださいね。
[文・取材/LUIS FIELD構成/grapeライフハック編集部]