ベランダの汚れに雨水を活用 一石二鳥の掃除術とは?【掃除4選】
ベランダは砂ボコリや泥汚れがたまりやすい場所である一方、いつ掃除にとりかかるべきか、タイミングに悩む人も多いでしょう。
実は、あえて雨の日を選ぶと汚れが浮きやすくなるだけでなく、雨水を活用できるため効率よくきれいにできるそうです。
本記事では、ベランダや玄関の掃除のコツをまとめてご紹介します。
雨の日が狙い目!ベランダ掃除をラクにする方法
ベランダ掃除は晴れた日にやりたくなるものですが、実は、雨の日のほうが効率的に汚れを落とせます。
※写真はイメージ
乾いた晴れの日は砂ボコリが舞いやすく、掃除中にかえって汚れを広げてしまうことも。雨の日なら、その心配はありません。
笠木や室外機は、雨で汚れが浮くため、乾いたタオルで拭くだけで十分きれいになります。
床部分には、玄関タイルや外壁にも使えるデコボコ素材用のブラシがおすすめ。
こすり洗いすれば、こびりついた汚れまでしっかり落ちますよ。
排水口は小さなブラシで砂や汚れをかき出し、最後に軽く水を流せば完了です。降っている雨が汚れを洗い流してくれるため、バケツで水を運ぶ手間も省けます。
水道代の節約にもつながる、一石二鳥の掃除方法です。
身近なアイテムでできる玄関掃除の裏技
家の入り口である玄関は靴裏の土などで汚れが気になりやすい場所です。ここからは、身近なアイテムを使った玄関掃除の裏技を3つご紹介します。
ウタマロクリーナーと重曹で作る、玄関用オリジナル洗剤
玄関は、外からの土ボコリと室内の汚れが混ざりやすく、意外と汚れがたまる場所です。そこで役立つのが、株式会社東邦が販売する『ウタマロクリーナー』と重曹を組み合わせた手作り洗剤。
ぬるま湯に重曹スプレーとウタマロクリーナーを加えるだけで、簡単に作れます。
この洗剤を雑巾に浸してドアや床を拭けば、すっきり仕上がります。
捨てる前のチラシで玄関の泥汚れオフ
不要になったチラシも、玄関掃除では意外な活躍を見せてくれます。使うのは、流水や霧吹きで湿らせて絞ったチラシ。
細かくちぎって玄関全体に散らし、ほうきで軽くこすりつけるように掃くと、砂ボコリや泥汚れがみるみる絡め取れます。所要時間は約5分ほど。特別な道具を使わずに、手軽に玄関をきれいにできる方法です。
衣類用ブラシで玄関タイルの黒ずみを除去
玄関タイルの黒ずみには、100円ショップ『ダイソー』で販売されている、税込み110円の『回転式ほこり取り』が便利です。
本来は衣類用のアイテムですが、水に溶かした『ウタマロクリーナー』にブラシ部分を浸せば、黒ずみ落としに大活躍します。
くるくるとこすると、玄関が徐々にきれいになっていきますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]