ピーマンを『斜め』に切ってみたら…? 「焼いても肉がポロッと落ちない」と大感激!【調理テク4選】
ピーマンの肉詰めを作る時、焼いている途中で肉ダネが剥がれてしまうことはありませんか。
実はピーマンの切り方をほんの少し変えるだけで、肉ダネの剥がれはあっさり解決できます。
本記事では、そんな便利な裏技をご紹介。毎日の食事作りに役立ててみてください。
ピーマンを斜めに切るだけで肉ダネが剥がれない
ピーマンの肉詰めを作る時、ピーマンを縦半分に切って種とワタを取り除くのが定番の下ごしらえです。
※写真はイメージ
ところがこの切り方では肉ダネとピーマンの接地面が小さく、焼いている途中で剥がれてしまうことがあります。
そこで試したいのが、ピーマンに対して斜めに包丁を入れて2つに分ける切り方です。
ヘタを軽く押して種を取り除き、ワタはあえて残したまま肉ダネを詰めれば、接地面が広がって剥がれにくくなります。
焼く時は肉ダネを下にし、途中から蒸し焼きにするのがポイント。
ほかにも、1cmほどの輪切りにして片栗粉を薄くまぶしてから肉ダネを詰める作り方もあります。
どちらの方法も特別な道具は不要で、切り方を変えるだけで試せる手軽さがあります。
切り方を変えるだけで大変身する裏技レシピ集
ピーマン以外にも、切り方や下ごしらえを見直すだけで、いつもの食材が驚くほどおいしく変身する裏技があります。
ここからは、そんな切り方の工夫を集めたレシピを見ていきましょう。
ジャガイモを薄切りにして重ねるミルフィーユ仕立て
ジャガイモを調理する際は、乱切りやくし切りにするのが多いかもしれません。
しかし、皮ごと薄くスライスして下味をつけ、とろけるチーズを挟みながら層状に重ねていくと、見た目も華やかなミルフィーユ・ポテトに変わります。
クッキングシートの上に3〜4枚重ねてチーズを挟み、200℃のオーブンで30分焼くだけです。
少ない材料で作れるので、おつまみとしても重宝するレシピです。
エリンギはチーズを挟んで焼くと大変身
エリンギはそのままカットして炒めるイメージが強いかもしれません。
等間隔で10か所ほど切り込みを入れ、その隙間にベビーチーズを薄く切って挟むと、見た目も食べ応えも一気にアップします。切り込みを入れたエリンギをフライパンに置き、酒を回し入れて蓋をし、5〜7分ほど蒸し焼きにすれば完成です。
エリンギとチーズの2食材だけで作れる手軽さも魅力で、秋のキノコをたっぷり楽しめる一品に仕上がります。
甘栗とベーコンで作る秋のスピードおかず
甘栗はそのままおやつとして食べるだけだと思っていませんか。
半分に切ってひと手間加えるだけで、立派なおかずに変わります。
細切りにしたベーコンと半分にカットした甘栗を耐熱容器に入れ、電子レンジで1分ほど加熱して軽く混ぜれば完成です。
甘栗の素朴な甘さとベーコンの塩気が絶妙に合い、病みつきになります。
ごはんに混ぜ込んでおにぎりの具材としても活用するのもよいでしょう。切って加熱するだけの手軽さで、秋らしい味わいを楽しめる一品です。
[文・構成/grapeフード編集部]