セリアの『滑り止めシート』に毛糸を結ぶだけ! 20分でできる「フワフワマット」
100円ショップの『滑り止めシート』と毛糸を組み合わせると、簡単にフワフワのマットを作れます。
筆者が実際に試したところ、20分ほどででき、初めてでもおしゃれな仕上がりになったので紹介します。
100均の滑り止めシートと毛糸でマット作成
買ったものの使っていなかった毛糸の処理に悩んでいた筆者。
ネット上で、滑り止めシートと組み合わせてマットを作るアイディアを発見したので、実践します。
材料
用意したのは、以下の材料です。
【材料】
・毛糸2玉
・滑り止めシート(14cmの正方形)1枚
・裁縫針か毛糸用のとじ針(あれば)1本
撮影:grapeライフハック編集部
毛糸は、100円ショップの『セリア』に売られていた『New Dream Cat』というシリーズのものを使いました。
フワフワとした手触りのフェイクファーで、猫の毛のような見た目がかわいらしいです。
滑り止めシートは『マジックマット すべり止め用 3枚入り(以下、滑り止めシート)』で、こちらも『セリア』で購入しています。
値段はいずれも税込110円でした。
手順1.毛糸のポンポンを作る
椅子や机の脚といった2本の支柱に、ぐるぐると毛糸を巻きつけましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
50cmほど残してカットしたら、巻いた毛糸をそのまま取り外します。
残しておいた50cmの毛糸を使って、等間隔で縛ってください。しっかりと縛らないと崩れてしまうので、硬く結びましょう。
点線は毛糸を縛る位置(撮影:grapeライフハック編集部)
筆者は最初同色の毛糸で結んだのですが、毛の長い毛糸だと結び目を探すのが大変でした。
ポンポンにすると縛った毛糸は目立たなくなるので、別の色の毛糸で結んだほうが作業しやすいでしょう。
また、縛った毛糸はこの後『滑り止めシート』に結ぶ時にも使うので、長めにカットします。
最後に、縛った毛糸の真ん中をハサミでカットすると、ポンポンになりました。
撮影:grapeライフハック編集部
輪になっている部分があれば、それぞれハサミでカットして、形を整えてくださいね。
撮影:grapeライフハック編集部
毛糸を巻きつけて結び、カットするだけなので、ポンポンを作る時間は5分ほど。
それぞれの毛糸で、直径5cmほどのポンポンが8個ずつできましたよ。
手順2.『滑り止めシート』に結ぶ
『滑り止めシート』に、ポンポンを結んでいきます。
とはいえ、毛糸を『滑り止めシート』の穴に通すのはなかなか大変ですよね。
そこで筆者は、裁縫針を使いました。作業が一気にスムーズになります。
撮影:grapeライフハック編集部
『滑り止めシート』の穴に、表面から毛糸を押しつけてください。裏面から穴に裁縫針を差し込み、毛糸を引っかけてかき出すようにすると、このように毛糸が裏面に出てきます。
撮影:grapeライフハック編集部
作業時、針先で怪我をしないように気をつけてくださいね。
『滑り止めシート』の穴に入るサイズの毛糸用のとじ針があれば、そちらを使いましょう。
毛糸を2本引き出して2重に結べば、ポンポンを固定できました。
撮影:grapeライフハック編集部
バランスを見ながら配置を考え、同じ作業を繰り返し、『滑り止めシート』自体が覆えたら、完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
用意したポンポン16個をすべて使い切り、かわいらしいフワフワのマットになりました。
ちなみに、裏面はこのように結び目が見えるようになっていますよ。
撮影:grapeライフハック編集部
飾りとしても、小物置きとしても
そのまま部屋の飾りにしてもおしゃれですし、小物置き場として使うのもよさそうです。
玄関に置くと、定期入れや鍵をおしゃれに置けますし、どこに置いたか分かりやすくなります。
撮影:grapeライフハック編集部
また、ガラス製のヘアオイルなどを置くと、フワフワの手触りなので割れにくい保管場所になりました。
撮影:grapeライフハック編集部
オイルなどを上に置く時は、蓋をしっかりと締めて、漏れないように注意してください。
また、毛糸によっては毛が抜けやすいものもあります。
粘着カーペットクリーナーなどを用意しておいたほうがよさそうです。
100円ショップには、さらに大きいサイズの『滑り止めシート』も販売されています。毛糸の数を増やせば、玄関マットなども作れるようですよ。
とても簡単に作れるので、かわいい毛糸の使い道に悩んでいる人は、フワフワマット作りに挑戦してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grapeライフハック編集部]