コード付きの電気毛布、洗濯機で洗ってOK、ただし… メーカーに注意点を聞いた

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コード付きの電気毛布、洗濯機で洗ってOK、ただし… メーカーに注意点を聞いた

寒さに備えて電気毛布を取り出した時、ほこりや汚れが気になることはありませんか。

「長い間しまっていたから洗濯したほうがいいのか」「すぐに使っても大丈夫か」と迷う人もいるでしょう。

そこで、電気毛布を製造する椙山紡織株式会社に、シーズン前に確認しておきたい点検方法や手入れのコツについて聞きました。

電気毛布を洗濯機で洗う方法


電気毛布を出した時、まず洗濯したい人もいるでしょう。

電気毛布を洗濯機で洗う前は、必ず本体からコントローラーを外してください。

電気毛布の本体についているプラグには耐水性がありますが、コントローラーは濡れると故障してしまうためです。

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※写真はイメージ

その後、敷毛布は縦に4つ折り、掛敷毛布は横4つに折りたたんで洗濯ネットに入れます。

洗う時は、洗濯機の『おしゃれ着コース』や『手洗いコース』など、水流のゆるいモードを選ぶことがおすすめです。


水温は40℃以下とし、中性洗剤を使用してください。風呂の残り湯を使う場合は、入浴剤が入っていないものを使いましょう。

なお、脱水が強すぎると内部のヒーター線がよじれて不具合が出やすくなるため、30〜60秒程度の脱水時間がおすすめです。

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電気毛布を洗濯する際の注意点


電気毛布の本体プラグには耐水性があるため、電気毛布を洗濯する際は本体プラグを分解せずに洗濯してください。

また、ドラム式洗濯機は基本的に使用できません。

電気毛布の生地内部にあるヒーター線がよじれやすいため、ドラム式洗濯機を使っている場合は、手洗いで洗濯しましょう。

手洗い洗濯の仕方


電気毛布を手洗いする場合は、たらいや浴槽に40℃以下のぬるま湯に中性洗剤を溶かし、やさしく押し洗いをしてください。

洗濯機で洗濯する場合と同様に、手洗いの場合も絞る時にヒーター線に負担がかかります。


水分は、軽く押し出す程度にとどめることがおすすめです。

洗った電気毛布は、変色を防ぐためにも日陰で『濡れ吊り干し』にして乾かしましょう。早く乾かしたくても、電気毛布は乾燥機を使えません。通電しながら乾燥させるのは、火災につながり危険です。

なお、洗濯後に電気毛布を使用する際は、本体プラグの中に水分が残っていないか確認してください。

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シーズン前に点検するポイント


電気毛布を取り出したら、光にかざしてヒーター線を見てみましょう。

ヒーター線がループ状になったり、折れ曲がったりしている時は、指でそっと伸ばしてください。

また、電気毛布のコードを曲げたり、強く引っ張ったり、ねじったりしないことも大切です。


プラグを抜く際はプラグをしっかり持って抜き、コードの上には重いものを載せないようにしましょう。

こんな症状が出たら使用を中止しよう


次のような症状は、使用を中止するサインです。

・コントローラーのランプが点滅する。

・差込プラグやコントローラーが異常に熱くなる。

・温度が安定しない。

・ヒーター線にループの折り癖やよじれが生じている。

・ヒーター線が露出している。

上記のサインが見られる場合は取扱説明書を確認し、メーカーに相談しましょう。


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気持ちよく電気毛布を使用するために


電気毛布を洗う前は、洗濯表示や取扱説明書で洗える製品かどうかを確認してください。

点検でヒーター線やコードの露出、傷みなどの不具合を見つけた場合は、使用を中止して

メーカーに相談しましょう。

適切な手入れをして、暖かく快適に冬を過ごしたいですね。

[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]

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