針金ハンガー、服には使いません! 両端を曲げるだけの思わぬ使い道が、こちら
クリーニング店でもらった針金ハンガーが、クローゼットの片隅にたまっていませんか。
捨てるにはもったいないけれど、使い道が思いつかない人も多いでしょう。
しかし、針金ハンガーは、手で曲げるだけで別の形に作り替えられるのが魅力。ちょっとした工夫で使いやすいアイテムにアレンジすることができるのです。
本記事では、ハンガーの両端を曲げて作る、靴干しやキャップ収納に役立つ活用術をご紹介します。
針金ハンガーを曲げるだけ!ズボンも靴もキャップも
ズボンや靴、キャップを掛ける専用の道具が欲しくなったら、手持ちの針金ハンガーを曲げてみましょう。
両端を上に向けて曲げればベルトループに掛けて使えるズボン用のハンガーに、下に向けて丸みを持たせればキャップ用のハンガーに変わります。
撮影:grapeライフハック編集部
上向きに曲げた形は靴干しにも使えて、物干しざおにかければ洗った靴に風がよく当たって乾きやすくなるのが利点です。
軽くて扱いやすい針金ハンガーなら、特別な工具がなくても手で曲げられます。
曲げる向きを変えるだけで、同じ1本が3つの道具に早変わり。クローゼットの収納にも洗濯後の干し作業にも使えて、ハンガーの置き場に悩むことも減るでしょう。
ハンガーが収納にも洗濯にも大活躍!
ハンガーは、服を掛ける以外にも活躍します。キッチンやクローゼット、洗濯の場面で役立つアイディアを集めました。
ズボンハンガーでゴミ袋をすっきり収納!
ゴミ袋のストックを引き出しにしまうと、1枚ずつ取り出しにくいことはありませんか。
そんな悩みに使えるのが、100円ショップ『ダイソー』で税込み110円のスラックス用『スベリ止めハンガー(2段)』です。
同じく税込み110円の『貼ってはがせるシートフック』を平らな場所に貼り、ハンガーを反対向きにして引っかけたら、ゴミ袋を掛けて完成。
ハンガーのすべり止めが、袋をしっかり支えてくれます。横から袋を補充できるのも便利なところです。
バスケットを吊るして浮く収納に!
着用後の服やバッグの置き場に困って、イスの背もたれが定位置になっていませんか。『ダイソー』で買える税込み330円の『ワイヤーバスケット』に、税込み110円の『ズボンハンガー』を取りつければ、クローゼットのポールに吊るせる『ちょい置き』収納の完成です。
バスケットの角を結束バンドで補強する工夫も。通気性がよいため、帽子やマフラーなどの小物も入れておけます。
コートのような重いものには不向きなので、軽めのもので試してみてください。
枕もクッションも干せる自作ハンガー!
枕やクッションを干す時、置き場所に困ることはありませんか。
そんな時に試したいのが、ワイヤーハンガー2本を『ダイソー』の結束バンドでつなぐ自作ハンガー。
2本を向かい合わせにして中心を結束バンドで連結して、ひし形になるように両端を引き伸ばしたら、あとは間に枕を挟むだけ。
引き伸ばす長さを変えれば、サイズの違う枕にも対応します。外干しする場合は、紫外線に強い屋外用の結束バンドを選ぶのがおすすめです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]