「晴れたから布団を干す」は正解? 意外と知らない!3つのチェックポイント

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「晴れたから布団を干す」は正解? 意外と知らない!3つのチェックポイント

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。

雨が続いた後、ようやく晴れた日。「やっと布団が干せる!」と思いますよね。

でも、ちょっと待ってください。雨の翌日は、晴れていても布団干しに適していないことがあるんです。

地面が濡れていたら要注意

「晴れたから布団を干す」は正解? 意外と知らない!3つのチェックポイント

※写真はイメージ

雨の翌日、地面はまだ濡れていませんか。

地面に染み込んだ雨は、晴れると蒸発して空気中に放出されます。
つまり、天気がよくても湿度が高い状態。

そんな日に布団を干すと、せっかく干したのに湿気を吸ってしまうことも。布団がなんとなくジメッとする…という経験がある人は、これが原因かもしれません。

外干しの判断ポイント3つ


では、布団や洗濯物を外干ししていいかどうか、どう判断すればいいのでしょうか。

1.地面が乾いているか


まずは外に出て、地面を見てみましょう。濡れていたり、湿っていたりしている場合は、まだ湿度が高い状態です。

2.湿度60%以下か


湿度50%以下なら乾きやすく、60%を超えると乾きにくくなります。70%を超えると生乾き臭の原因にも。
天気予報やスマホの天気アプリで湿度をチェックしましょう。

3.洗濯指数を確認


天気予報アプリには『洗濯指数』があります。『乾く』『よく乾く』なら外干しOK。『部屋干し推奨』『やや乾く』の日は、外干しを控えたほうがいいでしょう。

布団干しのベストタイミングとは?

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※写真はイメージ

外干しに適した日であれば、10〜14時の間に干すのがおすすめです。1〜2時間程度で十分。途中で裏返して、両面しっかり干しましょう。

洗濯物も同じ!


布団だけでなく、洗濯物も同じ。
雨の翌日は、晴れていても乾きにくいことがあります。

外に干しても乾きが悪いと感じたら、部屋干しに切り替えましょう。特に寒い季節は、エアコンの入った室内のほうが、早く乾く場合もあります。

曇りの日も湿度を参考に


この考え方は、曇りの日にも応用できます。

実は、洗濯物が乾くかどうかは『晴れているかどうか』より『湿度』のほうが影響が大きいんです。

曇りでも湿度が低ければ乾きますし、晴れていても湿度が高ければ乾きにくい。天気だけでなく、湿度や洗濯指数をチェックする習慣をつけると、洗濯の判断がラクになりますよ。

[文・構成/平島利恵]

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