100均の『ワイヤーネット』を90度に曲げると? 完成した収納がこちら【活用法4選】
トイレの床にトイレットペーパーのストックや掃除スプレーを直置きすると散らかった印象になりませんか。
そんな時に試したいのが、ワイヤーネットとつっぱり棒を使った棚作りです。
ワイヤーネットを1か所曲げるだけで、トイレの隙間が収納スペースに変身。
本記事では、トイレのデッドスペースを棚にする方法をメインに、ワイヤーネットを曲げるだけでできる収納の作り方をご紹介します。
ネット1枚を90度に曲げて、トイレに棚を!
材料に、100円ショップで買える、サイズ44cm×29.5cmのワイヤーネット1枚、結束バンド2本、つっぱり棒を用意しましょう。
まずは、ワイヤーネットの4マス目のところを、90度に曲げてください。折り目を真っ直ぐ決めるには、机の端を使うのがコツです。
つぎに、曲げていない側の両端に結束バンドをつけ、つっぱり棒を通しましょう。
最後に、つっぱり棒をトイレの隙間へ渡せば、壁掛け収納の完成です。つっぱり棒はきつめに固定してくださいね。
撮影:grapeライフハック編集部
曲げた部分にはトイレットペーパーのストックを置き、壁側の網目には掃除スプレーを引っかければ、トイレ用品をまとめて保管できます。
専用の棚を買わずに収納場所が増えるうえに、壁に穴を開けずに設置できるのも魅力です。
ただし、耐えられる重さには限りがあるため、重い物や割れ物は避けましょう。
曲げたネットは、玄関やトイレでも置き場に!
ワイヤーネットを曲げて使うアイディアは、場所を変えても応用できます。
ここからは、家のさまざまな場所で使えるアイディアを見ていきましょう。
靴の置き場が、床に2段できる!
玄関の靴が増えると、床がごちゃついて見えませんか。
そんな時に役立つのが、ワイヤーネットを曲げて作る靴置きです。
62×40cmのネットの両端を内側に曲げ、コの字にします。中央は平らにし、両端の高さをそろえましょう。
一気に力を加えると折れてしまうため、安定した机の上で、少しずつ曲げるのがコツです。
そして、平らな面を上にして玄関に置けば完成。スペースが上下2段に分かれるため、1足分のスペースで2足を収納できます。
工具も固定もいらず、数分で作れる便利なアイディアですね。
ただし、重いブーツをのせると安定しないため、軽いスニーカーを置く場所として活用するのがおすすめです。
ドアに掛けて、傘とメガネの定位置に!
出かける前に、傘やメガネを探して慌てた経験はありませんか。
定位置づくりにおすすめなのが、ワイヤーネットで作る小物棚です。
用意するのは、44.5cm×29.8cmのワイヤーネット1枚と、磁石でドアにつくマグネットフック2個。
まずは、ワイヤーネットをJの字に曲げていきましょう。つぎに、玄関ドアにマグネットフックをつけてください。最後に、曲げたワイヤーネットをマグネットフックに引っかければ完成です。
折りたたみ傘は曲げた部分にすっぽり収まり、上の縁にはメガネやサングラスを掛けられます。
つっぱり棒にのせて、トイレタンク上を棚に!
トイレタンクの上は、デッドスペースになりがちです。
「この空間をうまく活用できないものか」と考えたことがある人もいるでしょう。
そこで、釘もネジも使わずに『つっぱり棒』と『ワイヤーネット』だけで、棚を作れる方法をご紹介します。
ワイヤーネットは、机の端を使ってU字に曲げてください。この時、左右の長さを少し変えるのがポイントです。
つっぱり棒は、トイレタンクの上の空間に渡しておきましょう。そして、つっぱり棒にワイヤーネットを掛ければ完成です。
S字フックで掃除道具を吊るしたり、カゴに洗浄剤のストックを入れたりと、使い道は広がりますよ。
さらに、ワイヤーバスケットを縦に引っかければ、トイレットペーパーの置き場にもなる便利さです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]