2020年4月17日 17:55
『配達員への差別』に、ダレノガレ明美がズバリ ネットで「本当にそれ」「よくいった」
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、多くの人が自宅で過ごしています。
外出自粛を余儀なくされているため、普段以上に需要が高まっているのが、オンラインでのショッピングです。その結果、日本中の宅配業者は、人々のもとへ荷物を届けるため、日々作業に追われています。
ダレノガレ明美が配達員への差別に苦言
同月16日に、タレントのダレノガレ明美さんが、Instagramを更新。
配達員がコロナウイルスの影響を受けて、いわれのない差別を受けている現状について、ショックな想いをつづりました。
配達の方に
そのボールペンでサインしたくないです!とか
配達の方の前で荷物に除菌スプレーかけたりしてる方が
いるんだって…
ボールペンなら
あ!自分のボールペンあります
とかで良いのにな…
配達の人がいなくなったらすごく不便になるよ?
毎日荷物を持ってきてくださる方に感謝しなきゃね。