行方不明になった自閉症の男の子 寄り添っていた『ボディガード』にニッコリ
アメリカ・フロリダ州の森の中で、3歳の男の子が行方不明になりました。
ある日の朝、マーシャル・バトラーくんは家族が気付かないうちにオムツ姿で家を出て、どこかへ行ってしまったのです。
マーシャルくんは自閉症をもっていて、言葉でコミュニケーションをとることができないのだそう。
パニックになった家族は近所を必死で探しましたが見つからず、郡の保安官事務所に捜索願を出しました。
UPDATE: Child has been located. __________WCSO SEARCHING FOR MISSING THREE-YEAR-OLD BOY IN PONCE DE LEONWalton...
Posted by Walton County Sheriff, Michael A. Adkinson, Jr. on Wednesday, June 3, 2020
保安官事務所はFacebookでマーシャルくんの目撃情報を呼びかけます。
すると人々から彼の無事を祈るコメントが次々と書き込まれ、「捜索に協力したい」という人たちも現れます。
その1時間後、保安官事務所が新たな情報と写真を追加しました。