「SNSで猫をチェックしていると…」 女性のエピソードに、考えさせられる
1匹の保護猫と暮らす、よもぎもじゃ(yomogimoja)さんがInstagramに投稿した作品をご紹介します。
よもぎもじゃさんは、猫を飼うようになってから、SNSでほかの家で飼われている猫を見るのがより楽しくなったといいます。
しかし、時には悲しい情報が目に触れることもあるようで…。
『いつか』
SNSで、ほかの猫の訃報を目にすると号泣してしまうという、よもぎもじゃさん。
愛猫が家にいることもあり、猫を飼う以前より深く感情移入してしまうのです。
そのため、よもぎもじゃさんは愛猫と暮らす日々を次のように考えているといいます。
愛する動物と過ごす1日1日が、本当にかけがえのない日々なんだと思う。そのことを忘れずに、大切に過ごしていきたい。
犬や猫などのペットは、私たち人間より、遥かに早く歳をとってしまうもの。
言葉の意味が伝わらなくても、言動で愛情表現をしながら、ペットと触れ合える時間を大事にしたいですね。
[文・構成/grape編集部]
猫吸いする飼い主、様子が…? 光景に「爆笑した」「ちょっとそこ代わって!」