くらし情報『ネイルまで『鬼舞辻無惨』になりきって歌う『炎』 やっぱり手越は、歌手だった!』

2020年12月14日 04:30

ネイルまで『鬼舞辻無惨』になりきって歌う『炎』 やっぱり手越は、歌手だった!

ネイルまで『鬼舞辻無惨』になりきって歌う『炎』 やっぱり手越は、歌手だった!

2020年10月31日のハロウィンは、新型コロナウイルスの影響で、いつもより自粛モードで終わりました。

そんな中、手越祐也さんが、当日にハロウィンの仮装をして歌を披露する動画をYouTubeチャンネル『手越祐也チャンネル』にて配信中です。

手越さんがハロウィンの仮装に選んだのは『鬼滅の刃』。

『鬼滅の刃』といえば、2020年10月16日、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が全国403館で公開され、12月4日に最終巻の第23巻が発売されたばかり。

2020年のコロナ禍でも映画は盛況で、12月7日に発表された最新興行収入は、初日からの52日間で観客動員が2,152万5,216人、興行収入は288億4,887万5,300円という記録を打ち出しています。

最終巻の第23巻も、紙版は発売前に予約できないというほどの人気ぶりだそうです。

手越さんも、そんな『鬼滅の刃』に注目したわけですが、仮装で選んだのは主人公の『竈門炭治郎』ではなく、『鬼舞辻無惨』。

この『鬼舞辻無惨』は敵ボスで、人間離れした鬼の能力を持ちながら、人間時代に病弱だったことから、尋常ではないほど死に対して恐怖を感じているキャラクターとして設定されています。

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