2021年2月11日 19:07
転校早々「ヤバいやつ」と注目され…? その『理由』に25万人が吹き出す
全国の幼稚園や小中学校などで踊られている『南中ソーラン』。
「ドッコイショドッコイショ、ソーランソーラン」という、アップテンポのメロディーが思い浮かんだ人も多いことでしょう。
1986年、北海道稚内市にある市立稚内南中学校の文化活動の一環として、教師と生徒の共同作業により考案された『南中ソーラン』。
1994年に第10回日本民謡民舞大賞で、大賞を受賞すると全国的にブームとなり、以来、『ソーラン節』として全国の幼稚園や小中学校などで踊られるようになったといいます。
『ソーラン節』を2年連続で踊ることになり…?
2021年2月9日、ざるカス(@w6l_4ne_twiter)さんがTwitterに投稿した、小学生時代のエピソードが話題となっています。
ざるカスさんは、小学4年生の頃に転校を経験。
※写真はイメージ
転校後の学校で『ソーラン節』を踊る授業が行われました。
しかし、転校前の学校ですでに『ソーラン節』を習っていたという、ざるカスさん。
初めて『ソーラン節』を習う子たちに交じって、ざるカスさんだけは振付を完全にマスターしていたのです。
そのため、「初日から『ソーラン節』を完ぺきに踊れるヤバいやつがいる!」