ブリーダーから買った『食欲旺盛』な小型犬 1年後、驚きの姿に!
2020年、イギリスで暮らすティファニー・キングドンさんとパートナーのリアムさんは犬を家族に迎えることを決めました。
海外メディア『Mirror』によると、夫婦は犬のフード代などの経済的負担を考えると小型犬がいいと思い、ミニチュア・コッカープーを飼うことにします。
こうしてブリーダーの元を訪れた2人は、1匹のメスの子犬に一目ぼれしたのだとか。
ウィニーという名前の子犬は当時生後11週で、体重が4.6㎏。
母親であるコッカー・スパニエルにも会い、父親はミニチュア・プードルだと聞かされたといいます。
ウィニーはすでにマイクロチップを装着していたこともあり、何の問題もなく手続きが完了。ティファニーさんたちはウィニーを家に連れて帰りました。
What an amazing day! Me & Mum sang for all our friends and neighbours (socially distancing of course) at the end of Mums drive and what a ball we had! Happy VE Day!
Tiffany Jeanette Kingdonさんの投稿 2020年5月8日金曜日
What an amazing day! Me & Mum sang for all our friends and neighbours (socially distancing of course)