2021年6月27日 13:11
道で保護した1匹の犬 先住犬も困惑するほどリラックスした姿とは
からかさママさんによると、近所の神社の参道にはよく犬や猫が捨てられており、ハナコちゃんもその1匹でした。
ハナコちゃんは痩せ細り、散歩も長く歩けず、人を怖がり懐かなかったのだとか。
動物の保護団体や、近所の人の保護によって尊い命は救われていますが、からかさママさんさんは「犬や猫を捨てるのは立派な犯罪。せめても参道に捨てようなんて、迷惑千万な話」と語ります。
ももちゃんの飼い主を探していましたが、見つからないため里親を探すそうです。
素敵な里親に巡りあえて、幸せに暮らせるといいですね。
[文・構成/grape編集部]
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