彼に冷められる危険性アリ…!?ガッカリされてしまう女性の「誤った行動」3つ
友人から恋人へと関係が発展した際、思わず彼との距離感を見誤ることがあるかもしれません。ついに両思いになれたとき、彼から落胆されてしまって恋愛が終わってしまうなんてことになりたくないですよね。そこで、今回は男性から「ガッカリされてしまう女性」の行動パターンを3つ紹介します。付き合ってすぐ強気に「付き合ってすぐに意見を言い始めたり、振る舞いが自分勝手になったり。付き合う前はこんな子だと思っていなかった」(31歳/男性)彼女になる前はわざと抑えていたのか付き合ったことにより無意識にスイッチが切れてしまう難しい問題。ですが、彼の前で態度が突然変わりすぎると、男性も驚いて、別れを決意することもあるでしょう。彼のことを外で話しすぎ「彼女が友人たちに僕のことをペラペラと話してしまうこと。デートのプランや僕の性格、仕事や年収のこと…。
彼女の友人が僕のことをすべて知ってしまっている感じがして嫌です」(36歳/男性)男性によっては、自分のことを友人や家族に詳細に話されると、常に監視されているようで不安に感じる人もいます。そのようなプレッシャーを彼に与えることは恋愛においてよいことではありません。つい恋人のことを話してしまいたくなるかもしれませんが、彼の心情を配慮して、程々にすることが大切です。ガサツになった「付き合ったとたん安心したのか、すぐに僕の前で鼻をほじったり。デート代も割り勘だったのが自分だけの負担に変わったり、僕が支払ってもお礼を言わなくなったり。彼女の優しさや気遣いがなくなって、とてもガッカリした」(25歳/男性)「親しき仲にも礼儀あり」という言葉がありますが、恋人であっても節度は必要です。一度彼にそのように思われてしまったら、もしあなたが改心しても、彼の失望感はなかなか消えません。油断しないこと自分自分をさらけ出すことと、失礼な行為をすることは同じことではありません。
彼とお付き合いしていても彼は他人だという意識を忘れないように心掛けることが大切です。これらに注意して彼に失望されないように注意しましょう。お付き合いできたからといって油断するのではなく、彼との関係を大切に育てていく心構えが必要です。(Grapps編集部)