佳子さま“小室さん問題”の余波 強化された私生活の締め付け
10月29日、高円宮家の三女・絢子さんと守谷慧さんが結婚式を挙げられた。日本中から祝福の声が上がる一方で、同じ週の11月4日は眞子さまと小室圭さんの結婚式が予定されていた日でもあった。秋篠宮家を揺るがした“小室さん問題”は佳子さまにも影響を及ぼしていると宮内庁関係者は言う。
「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近では佳子さまの交友関係にも目を光らせて、私生活の“締め付け”も強くされているそうです」
これまでも佳子さまは、ほかの皇族方以上にプライベートにも制約を課されてきた。
「佳子さまの心にずっと残っているのが、学習院女子高等科でのダンス公演です。文化祭で佳子さまは、親友たちとセクシーなダンスを披露。大きな歓声を浴びました。
佳子さまはその後もダンスを続けたいという思いがありました。しかし学習院大学入学を機に、アイドルを凌ぐほどの“佳子さまフィーバー”が巻き起こったのです。学習院大、そして2年後に入学されたICUでもダンスサークルへの入会を希望されましたが、紀子さまの説得もあり、断念せざるをえませんでした」(皇室担当記者)
もう一度ステージに立ちたい……。その思いを封印され、佳子さまは静かな大学生活を送られていた。そんな佳子さまの転機となったのが、イギリス留学だという。
「昨年9月から佳子さまはイギリスのリーズ大学に留学されました。リーズの街はクラブなどの誘惑も多く、紀子さまもたいへん心配されていたのです。しかし、佳子さまは夜遊びに興じることもなく留学生活を終えられました。
それだけでなく、佳子さまは留学中に将来への道を決断されたといいます。リーズ大学のパフォーマンス文化産業学科で学ばれるうちに、ステージに立てなくても、裏方としてダンスに関わる意義に気づかれたそうなのです。舞台芸術のマネジメントをより専門的に学ぶために大学院に進学することが、現在の佳子さまの目標となっているようです」(前出・皇室担当記者)
今年6月、確かな目標を胸に帰国された佳子さま。しかし佳子さまが日本を離れている間に“小室さん問題”が秋篠宮家を大きく揺るがしていた。
「佳子さまとしては、留学先での生活ぶりが評価され、紀子さまの監視もなくなるはずだとお考えになったことでしょう。“小室さん問題”によって、そのもくろみは外れてしまいました」(前出・皇室担当記者)
イギリスから帰国後、ご公務では皇族としての責務をしっかりと果たされている佳子さま。プライベートでのささやかな自由を手にする日はいつになるのか――。
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