くらし情報『ビートたけしに離婚調停報道 最終手段決断にあった夫婦の変化』

2019年1月1日 17:33

ビートたけしに離婚調停報道 最終手段決断にあった夫婦の変化

ビートたけしに離婚調停報道 最終手段決断にあった夫婦の変化


タレント・ビートたけし(71)が幹子夫人(67)と離婚調停に入っていると、一部スポーツ紙が報じた。

記事によると、家庭裁判所に調停を申し立てたのはたけし。現在は双方が代理人を立てて話し合いを進めており、不調に終わった場合は早ければ今春にも離婚裁判に入るとのこと。幹子さんの元に調停期日通知書が届いたのは、昨年の夏前ごろ。幹子さんや子供たちも驚いていたという。

「幹子さんは元漫才師で、83年にたけしさんと結婚。売れない時代からたけしさんを支え続け、以前はたけしさんの収入を管理していました。たけしさんが外で女性と懇意になっていてもまったく動じない。
たけしさんも長年自宅に帰らず、顔を合わせていないことをネタにしていました」(テレビ局関係者)

しかし、そんな状況が一変したのは3年前。たけしは18歳年下のビジネスパートナーの女性と新事務所「T.Nゴン」を設立。17年春からはたけしのギャラも同事務所で管理し、昨年3月にたけしが「オフィス北野」から独立。現在は「T.Nゴン」に所属している。

「以前の幹子さんは離婚に応じてもいいという意向だったようだが、たけしさんのビジネスパートナーが収入を管理しだしてから態度を硬化。

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