山口真帆の信頼メンバーが活動辞退…支配人のエールが物議
NGT48の研究生・高沢朋花(16)と渡邉歩咲(18)が活動を辞退すると6月22日に発表された。劇場支配人・早川麻依子氏はTwitterでエールを送ったが、物議を醸している。
グループの公式サイトによると、今回2人から「活動辞退の申し入れ」があったという。高沢は「私の人生で一番たくさん悩んで、たくさん迷った末に出した答えです。正直それが正解なのかはいまだにわかりません」「今まで応援してくださったファンの皆さんのこと、一生忘れません」と明かし、渡邉は「応援してくださる方々からのたくさん嬉しい言葉がいつも私を支えてくれました」「本当にありがとうございました」とつづっている。
山口の卒業公演に参加していた2人。山口もInstagramで「安心安全7」と呼び、信頼を置いていたメンバーたちだった。
同日Twitterで早川氏は、高沢と渡邊の写真をアップ。
《2人ともNGT48にとって大切な存在でした》とコメントし、《これからも一緒にやりたい事がたくさんありましたが、2人が決めた事なのでエールを送りたいと思います》とつづった。しかし「2人が決めた事なので」という早川氏に厳しい声が上がっている。